インディゴ(藍色)の意味・効果・スピリチュアル【カラーセラピスト監修】

日々様々な色に囲まれて暮らす中で、ある日突然特定の色が気になったことはありませんか?

今回は様々な色の中でも、『藍染』として日本人には古くから馴染みがあり、ロイヤルブルーとも言われるインディゴについての、スピリチュアルな意味や効果的な使い方を解説します。

インディゴが気になる時や、目につくときのスピリチュアルなテーマも説明するので、自分自身と照らし合わせてみてくださいね。

執筆者

カラーセラピスト&耳つぼセラピスト。

『個性を活かして自分らしく』をテーマに、個人や企業にセッションや講座を開催しています。個人セッションは200名以上経験。

カラーセラピーの他にもコーチングや数秘鑑定も行っています。

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カラーセラピーにおけるインディゴ(藍色)の意味・効果

インディゴは藍染の文化として、日本人に古くから愛されていきました。

藍染とは藍の植物の葉を利用し、麻や綿、絹などを紺色に染める手法です。藍染は工程を繰り返すことで濃淡が生まれ、一回染めは「甕覗」、3~4回染めは「浅葱」、7~8回染めは「納戸」、9~10回染めは「縹」、16回~19回染めで「紺」と呼ばれます。倹約令により茶、鼠、藍色の着物しか庶民は着ることが許されなかった江戸時代に庶民に愛され、様々な藍色が広く普及しました。明治初期には、海外から来た人にとって藍色は日本を象徴する色であったようです。

またロイヤルブルーはイギリス王室の公認カラーであり、血統や質の良さを表します。

インディゴはサファイアやラピスラズリなどスピリチュアルな石の色であることから、直観力や判断力を意味します。深い青色でもあるので、深さや秘密、孤高や孤独という意味もあります。また誠実さや権威、厳格という意味も持ちます。

インディゴ(藍色)の種類・似た色

インディゴと似た色にはネイビーがあります。ネイビーはイギリス海軍の制服に由来し、インディゴより少し濃い紺色です。ディープブルーやダークブルーは基本的にはインディゴと同義語とされています。

藍染では甕覗、浅葱、納戸、縹色、藍(濃藍)、紺、褐色(勝色)の順に濃さが強くなっていきます。

【深層心理】インディゴ(藍色)が好き・選ぶ人の心理・性格

インディゴが好きな人は優れた判断力を持ち、知恵がある人です。正当性や権威を好み、自分自身もそうであろうとします。直観力もあり感受性が豊かなので、豊かな感性を活かすこともできるでしょう。物事を深く考え、責任感もあり、常に安定していて冷静です。

しかし近寄りがたく思われたり、感じ悪く思われたりすることもあります。また権威をかざし、偉そうにふるまうこともあるでしょう。

恋愛に関しても色々と深く考えてしまい、相手との関わり方に悩んでしまいます。日ごろは真面目で誠実ですが、時には羽目を外してしまうこともあるでしょう。繊細なので、人づきあいの面ではストレスも溜まりがちです。

責任感ある仕事や役割を任せられると能力を発揮します。物事を追求することも好きなので、研究職や講師なども向いているでしょう。

インディゴ(藍色)を身につける効果

色は波長なので、見ているだけでなく身に着けることでもエネルギーを取り入れることができます。

女性がインディゴ(藍色)を身に着ける効果

インディゴは血統の良さや品を与えてくれる色です。恋愛や仕事で品の良さをアピールしたい時に身に着けることで、穢れがなく、他とは一線を画す印象を与えることができます。

思慮深く、誠実なイメージを相手に与えることもできるでしょう。

男性がインディゴ(藍色)を身に着ける効果

インディゴは謝罪に行くときには最適の色です。

感情を鎮め、穏やかにしてくれる青の効果に加え、インディゴは誠意を感じられる色です。インディゴを身に着けて真摯に謝ることで、相手の怒りの感情を鎮めるとともに、自分の誠実さや真面目さもアピールすることができます。

謝罪に行くときにはインディゴのスーツやネクタイを身に着けていきましょう。

インディゴ(藍色)のスピリチュアル意味

インディゴ(藍色)が気になる時のスピリチュアル意味・メッセージ

インディゴには直感力という意味があります。

自分の直感を大切にし、様々な判断をしたり道を切り開いていきたい時にインディゴは気になります。直感に従って行動をすることで、自分自身にも自信がつき、さらに能力を発揮することができるでしょう。

またインディゴは深い海や宇宙の色です。

何かを深く考えていたり、物事を追求している時にもインディゴは気になります。自分自身について深く考えている時かもしれません。深く追求することでその道を究め、さらに専門的な知識を身に着けていくでしょう。

品の良さを表す色でもあるので、落ち着きや誠実さ、洗練さを意識している時かもしれません。

マイナスの面では、物事をあまりに深く考え、自分の内側に入り込みすぎているかもしれません。その結果自分の中に閉じこもって秘密主義になってしまったり、孤独に苛まれてしまうことがあります。行き過ぎると現実逃避をしてしまうこともあります。

また権威主義に走ったり、厳格さが強くなっている時にもインディゴは気になるでしょう。

インディゴ(藍色)をよく見かける時のスピリチュアル意味・メッセージ

インディゴをよく見かける時は、潜在意識でその色を強く意識している時です。

インディゴの洋服や小物をよく見かける時は、自分の直感を大切にしたい時です。自分の直感に従って判断し、行動をすることで良い結果を生み出せるでしょう。

何かを深く知りたい時にもインディゴは目につきます。知恵と知識を取り入れ、自分を高めていける時です。深く追求することで、自分自身も満たされていきます。

感受性が豊かになっていて、研ぎ澄まされた感性を活かせる時でもあります。芸術に触れたり、自分自身を表現することも良いでしょう。

色々なことを考え込みすぎてしまっている時にもインディゴをよく見かけます。自分の世界に入り込みすぎてしまっている可能性があるので、もう少し気楽に考えてみるのがおすすめです。

また権威や権力に怯えている時にもインディゴを見かけるでしょう。

インディゴ(藍色)色のオーブ・光のスピリチュアル意味・メッセージ

オーブとは写真などに写りこむ小さな水滴のような光の球で、肉眼では見ることができずに写真の中だけで確認ができます。スピリチュアル的には様々な魂が写真に写りこんだものです。

インディゴのオーブは全く危険はなく、高貴な霊や高次元の場所のエネルギーを持ちます。

良い霊の表れで、守護霊に守られているということです。真実を表すサイキックゲートとつながっている時にも現れることがあり、自分の使命が見えてくるという意味もあります。

高次元の恩恵や良い霊からの加護を受けることができるでしょう。

インディゴ(藍色)色のオーラを持つ人

オーラとは身体から発する霊的なエネルギーのことです。その人の持つ波動ともいうことができます。それぞれの人が発する雰囲気や風格を表しているものになります。色や大きさは人それぞれにあり、一人一色ではなく複数の色が重なっている人もいます。

インディゴのオーラを持つ人は、自分の考えに自信を持ち、精神的に自立しています。

自分の感覚や信念に沿って行動し、誠実で白黒はっきりした性格です。ストイックに道を究めようとし、物事を深く追求しようとします。

芯の強さから頑固であったり、否定されることを嫌うでしょう。周囲に頼ることができずに孤独に陥ってしまう面もあります。

色々なインディゴ(藍色)の意味

インディゴ(藍色)とチャクラの関係・意味

チャクラとはサンスクリット語で「車輪」という意味で、生命を司るエネルギーセンサーのことを意味します。人間には基底部から頭頂部まで七つのチャクラがあり、車輪のようにそれぞれのチャクラが上手く回って活性化していると心身ともに健全な状態であると言われます。反対にチャクラが部分的に活性化していなければ車輪が上手く回らず、不健全な状態になってしまいます。

各チャクラには色がついていて、基底部は赤、下腹部はオレンジ、胃の部分は黄色、胸は緑、喉は青、眉間はロイヤルブルー、頭頂部は紫が当てはまります。

【インディゴのチャクラ】第六チャクラ 眉間

インディゴが対応する眉間の部分の第六チャクラは、ヴィジョンを象徴します。

外見や外面に惑わされることなく、偏見を持たずに内側を見て自分や世の中の本質を知るのです。冷静に見分けて分析することで、想像をしてヴィジョンを描くことができます。常に物事の本質を見つけようとしていると、直観力も磨かれていくでしょう。心や魂のメッセージである夢も、第六チャクラと関係しています。

また正確な判断も意味するので、右脳と左脳のバランスが取れ、直観も論理的な思考もうまく使うことができます。物事を冷静かつ直観的にみることで、正確な判断ができるでしょう。正確な判断を積み重ねることで、まわりからも信頼され、カリスマ性を持つこともできます。

第6チャクラのバランスが崩れてしまうと、知識や知性に頼りすぎ、理屈的になってしまうことがあります。自分の内側に入り込みすぎて集中力が低下したり、被害妄想に陥ってしまうこともあるでしょう。

第六チャクラは下垂体に対応しています。下垂体は様々な身体の器官に影響を与えるので、第六チャクラのバランスが崩れることで頭痛や目の病気などの症状が出てしまうこともあります。

インディゴ(藍色)と陰陽五行・風水の関係・意味

陰陽五行とは東洋医学の中心になる3000年前からの中国の考え方です。「宇宙の万物は<全て陰と陽の二つのエネルギーで構成されている」という思想で、陰と陽どちらも必要なものと考えられています。陰の性質はより物質的でゆっくりしていて冷たく、固まるエネルギーがあり、陽の性質はより非物質的で動きがあり、早くて暖かいエネルギーがあります。この思想は自然の摂理に基づいていて、東洋医学の他にも食事療法、様々な自然療法や代替医療と密接な関りを持ちます。

五行説は「万物は木・火・土・金・水の五つの物質に分けられ、それぞれがお互いに影響しあって宇宙が成り立っている」という考え方です。それぞれの物質には色やテーマがあり、臓器や味にも対応しています。

五行を色に当てはめると、木は青、火は赤、土は黄、金は白、水は黒になります。

インディゴに当てはまる陰陽五行はありませんが、陰陽五行説をベースにした風水ではインディゴは冷静さ判断力と意味し、仕事運をサポートしてくれます。また信頼感にも繋がるので、濃い青をインテリアに取り入れたり身に着けたりすると、仕事での活躍が望めるでしょう。方角は東の方面がおすすめです。

インディゴ(藍色)と四元素思想の関係・意味

四元素思想は古くからのヨーロッパの考え方で「万物は風・火・水・土の四つの元素から成り立っている」という思想です。

古代ローマやギリシア時代からの思想で、近代医学が発達する前には医学のベースにもなっていました。今でもアロマセラピーやハーブ、西洋占星術はこの思想の理論に基づいて考えられています。

各四元素には色やテーマがあり、惑星や星座にも対応しています。四元素に対応する色は風は黄、火は赤、水は青、土は緑(茶)になります。

インディゴに対応する四元素はありません。

インディゴ(藍色)と占星術・星座の関係・意味

占星術でも各星座に色が対応しています。

【インディゴの星座】やぎ座・支配星 土星

インディゴが対応する星座は、自分に厳しく、何事も忍耐強くやり抜くやぎ座です。

優しい性格を持ち、自分より人のことを優先して相手の希望に答えようとします。時には人に気を使いすぎてしまうこともあるでしょう。人を頼ることが苦手なので、物事を進める時は人と協力するより自分一人の方が向いています。

何事にも慎重に取り組み、危険なことは避けようとします。保守的な性格ですが、自分の個性を大切にし、こだわりが強いので考えを曲げることはしないでしょう。頑固な面も見られます。

インディゴ(藍色)とアロマ・精油・エッセンシャルオイルの関係・意味

アロマセラピーとカラーセラピーは関りが深く、対応させることができます。色の持つエネルギーに精油が影響されて、色と同じような作用を持つことがあるのです。植物の葉や花、精油自身が色を持っているものもあります。

【インディゴのアロマ】クラリセージ、ペパーミント

クラリセージはラテン語で「明晰な」という意味を持ち、古くから目の治療に使われてきました。心を強くするとともにリラックスさせてくれる効能を持ち、不安や混乱を和らげて心を安定させてくれます。自分自身を見つめることができ、直観力が働くようになるでしょう。

ペパーミントは元気や活力を与え、集中力を高めててくれます。集中力が高まることで、インスピレーションを得る力も強くなるでしょう。状況に応じた対応や、柔軟な考え方をする手助けもしてくれます。

インディゴが対応する香りは、五感で感じることや直観力に深く関わります。五感を敏感にし、自分の人生を明晰さを持って考えることができるでしょう。

インディゴ(藍色)とパワーストーンの関係・意味

自然の産物であるパワーストーンも色と深く関りがあります。

【インディゴのパワーストーン】ソーダライト、ラピスラズリ

インディゴのパワーストーンは落ち着いた雰囲気を持ち、イライラを鎮めて冷静さを取り戻してくれます。勝負運も司るので、ここぞという時にもおすすめです。

ソーダライトは意識面に強く働き、意思や我慢強さを高め、目標や夢の達成のサポートをしてくれます。意志を強く持ち、決断力を高めることで、現実の世界で自分自身を成長させることができるでしょう。

ラピスラズリは古来から幸福を呼ぶ石として愛されてきました。石の持ち主に潜在的な問題を顕在化させ、乗り越える勇気をくれます。自分自身で問題を乗り越えることで心が成長し、幸運がやってくるのです。また現実の社会でビジョンを持てるように手助けもしてくれます。物事の本質を見極め、自分の進むべき道を見出すサポートをしてくれるでしょう。

自分の意思を強く持ちたい時や、問題を乗り越えたい時など、自分自身を成長させたい時にはインディゴのパワーストーンを身に着けてみましょう。イライラしている時や、冷静でいたい時にもおすすめです。

その他のインディゴ(藍色)の意味や使い方

インディゴは全ての色の中で最も強い鎮静効果を持ちます。

身体の機能を司るホルモンを作り出す下垂体と結びつき、内分泌系と関りを持つ色です。甲状腺機能の低下や、頭痛や腰痛、各種の炎症、肺や胸のトラブル、気管支炎を鎮めることもできるでしょう。

どこかに痛みがある時には、【カラーメディテーション】という色の瞑想を取り入れてみましょう。

くつろげる場所を見つけ、背骨をまっすぐにして座るか横になり、大地とつながっているのを感じて呼吸に意識を集中させます。その時に頭頂部からインディゴの光が差し込んで、体中を満たすイメージをします。痛いところがあれば、そこに重点的に光が集まっているイメージをしてみましょう。

少なくとも数分はこの瞑想を続けるのがおすすめです。

身体の不調はもちろん、冷静になりたい時や明晰さを持ちたい時にも良いでしょう。

まとめ

色は飾ったり身に着けるだけではなく、香りなどでも取り入れることができます。

冷静な判断をしたい時や、自分自身の意思を持って成長したい時、直観力や感受性を磨きたい時にはインディゴのエネルギーをぜひ活用してくださいね。

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