【四柱推命】庚寅(かのえとら)の性格・特徴・相性・恋愛運

四柱推命は、陰陽五行説をベースにした占いの方法です。

生まれた年、月、日と生まれた時間、場所をもとに表される十干十二支(じっかんじゅうにし)から個人の宿命を占うものです。

十干十二支は、十干(10種)と十二支(12種)を掛け合わせた全60通り、それぞれに助け合う相性・反発し合う相性があります。

また、四柱推命は統計学を用いているため、他の占い方法に比べ的中率が高いのです。

そんな四柱推命の中でも、今回は「庚寅(かのえとら)」の性格・特徴・相性・恋愛運を紹介します。

庚寅の人はぜひチェックしてください。

庚寅とは
「庚」は刃物や鉱物など「金(金属)」を表します。

金には収穫の意味があり、0→1を生み出す力があります。

「寅」は「決断力・才知」を意味します。

また、寅年は人から愛される魅力もあり、モテ運に恵まれています。

庚寅の性格
「金属」と「決断力」の性質を持つ庚寅は、さっぱりして好奇心旺盛と言えるでしょう。

切れ味のいい刃物のように、スパッと切り捨てる決断力が備わっています。

1つのことにこだわったり追求するよりは、好奇心の赴くままに自分の世界を広げていくフットワークの軽さがあるでしょう。

庚寅の特徴
庚寅は感受性が豊かな芸術家タイプです。

理想を持ち夢やロマンを追いかけますが、プライドが高く、現実問題に目を向けないためなかなか結果に結びつきません。

気分にムラがあることも多くケアレスミスもしがちですが、一度集中すれば持ち前の直感力と行動力を発揮し大きな成功掴みます。

趣味で始めたことがいつの間にかプロレベルになっていることもあるかもしれません。

また「寅」の特性でもある決断力は組織の中で大いに発揮されます。

裁量権を託すと嬉々とし、本領を発揮します。

人々の上に立ち、的確な指示を出し面倒見のいいリーダーとして慕われるでしょう。

逆に縛られることを嫌うため、制約が多くい場面ではストレスを抱え、本来の力を出せずに終わってしまいます。

それに加え少々細かすぎることもあるため、ときには「仕切りたがり」とみられ、目上の人には煙たがられてしまうかもしれないので十分に注意が必要です。

庚寅の相性
恋人(結婚相手)として最も相性の良い干支は、乙亥(いつがい)です。

乙亥は面倒見がよく、竹を割ったような性格の人が多いです。

そのため庚寅を遠くから見守ってサポートしてくれます。

庚寅が一人で突き進んでいたとしても、それをフォローできるバランスいい関係性になります。

友達(良きライバル)として相性がいい干支は、丙午(ひのえうま)です。

庚寅の特徴にプライドが高いことがありますが、丙午もプライドが高くため、この組み合わせはよく喧嘩をします。

しかし仲直りも早く、さっぱりとした関係を築くことができます。

お互い切磋琢磨し合える関係のため相性がいいと言えるでしょう。

最も相性が悪い干支は、戊申(つちのえさる)です。

戊申は思いつきで行動していくため、庚寅は見ているとイライラしてしまいます。

決断力に優れている庚寅と、考えるよりまずは行動に移す戊申では相いれないようです。

また負けず嫌いな一面がある戊申は、リーダー気質の庚寅に対してライバル視することもあるため、穏やかな関係を築くのが難しいと言えるでしょう。

庚寅の恋愛運
男女ともに自由な時間を大切にし、束縛をものすごく嫌います。

自分の行動やスケジュールを管理されることにとても嫌がります。

特にリーダー気質が強い人や、頑固な性格の人はより一層縛られたくないという傾向が強くなります。

そのため、相手には程よい距離感を求めます。

好きな相手が庚寅の場合、近づき過ぎず、距離を置いて接すると上手く恋愛できるでしょう。

しかし、束縛が嫌いだからと言って放っておきすぎると、いつの間にか関係が自然消滅してしまうこともあるので注意しましょう。

長続きさせるためには、定期的にお互いの時間を作ることが大切です。

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