【脳科学的にはありえない】男女の友情は成立する?

男女の友情が成立するのかという問いは、人によって大きく意見が分かれます。

「友達だから異性として見ていない!」という成立する派と、

「男女で友情は成立しにくい、、」という成立しない派に分かれます。

いろいろな意見がありますが、結局のところ男女の友情というものは成立するのでしょうか?

執筆者GYPSEE

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男女の友情とは

まず男女の友情とは何かを考える必要があります。

友達に対する好意と、恋人に対する好意は異なります。

友達として過ごしているけれど、どちらかが片思いしていたり、一緒にいるうちに惹かれ合ってしまったりと、友達としての好意が恋愛感情へと変わってしまうことがあります。

どちらかが恋愛感情をもっているしまった場合、男女の友情は成立しているとは言えません。

そのため、お互いが恋愛感情を全く持っていない状態でのみ、友情は成り立ちます。

男女の友情は成立するのか?まだ答えは出ていない

それぞれの捉え方によって、実際に成立している人もいれば、友情が崩れてしまった人、そもそも異性に対して友情が芽生えにくい人もいます。 

それでは男女の友情は成立しない派とする派でそれぞれの意見を見ていきましょう。

男女の友情ない派の人の声

些細なことから恋愛に発展する

友達として一緒に過ごしていると、どうしてもドキッとする瞬間が訪れます。

例えば、「かわいい笑顔を向けられてキュンとした」とか、「いつもと違う服装や髪型に気持ちが動いた」とか、そういった些細な出来事は友達として一緒にいる時間が多いほどよくあることです。

長く一緒にいる人ほど良く見える

時間を長く共有している人ほど、好意が強くなるのは自然なことです。

家族や同性の友人でも、長く時間を共有していると、居心地が良く容姿も素敵に見えてきます。

つまり一緒にいればいるほど、相手のことが可愛く見えてきたり、かっこよく見えるものなのです。

全く気がない相手とは友達にすらならない

そもそも全く気の合わない人とは友達にもなりたくありませんよね。

気の合う異性同士が一緒にいて、恋愛関係に発展しないことも逆に不自然なことなのかもしれません。

周りの目に気を遣う

男女で一緒にいると周りからは当たり前のようにカップルだと思われることが多いと思います。

友達からは、「付き合ってないのに一緒にご飯食べに行ったの?」と疑いの目を向けられることもあり、こういった周りからの目が少し煩わしく思ってしまいます。

同性といる方が周りからの視線に対して気が楽だからといった理由で、異性との友達関係を避けることもあるのではないでしょうか。

脳科学的に男女の友情は成立しないとされている?

そもそも脳科学的には、男女の友情は成立しません。

自分では友人だと思っていたとしても、脳では相手を異性として見ているのです。

脳には本能に支配されている領域と、理性でコントロールできる領域があります。

本能的に、異性として意識してしまうのは、どうしても自分の意志で変えられるものではないのです。

男女の友情はある!派の人の声

最初から友達として見ているから

初めから友達として見ているから恋愛対象にはならないという考えの人もいます。

自分の中で一度友達として分類すると、相手がどんなに素敵でもそういう目で見れないという考え方です。

もしもそういった人を好きになってしまうと、友達からの発展は期待できないかもしれません。

お互い恋愛体質じゃない

お互い恋愛体質じゃない場合は、一緒にいても恋愛感情は芽生えにくいです。

人を好きになりやすい恋愛体質とは違い、そもそも好きという感情が起きにくい人同士なら恋愛関係に発展する可能性は低いと言えます。

彼氏、彼女にはしたくない部分がある

友達としては好きだけど、彼氏彼女にするにはちょっと、、と思う部分があると付き合うのは難しいです。

友達としてはOKだけど、恋人にするならもっと良い人がいいと思うことは多いかもしれません。

周りからは「付き合っちゃいないよ」と言われても、自分のタイプの人でないと付き合いたいとは思えませんよね。

今の関係を壊したくない

付き合いたいと思っていても、告白して今の関係が壊れるならこのまま友達として一緒にいたいという考え方です。

この場合、片方が恋愛感情を持ってしまっているので、友情が成立しているとは言い難いですが、はたからは友情が成立しているように見えます。

付き合って立場が変わってしまったり、告白したことにより今の関係が壊れてしまうのを恐れて、継続して良い友達として一緒にいたいと思ってしまうのです。

割り切った身体の関係ならあり?

身体の関係はあるけれど、付き合うとかではなくお互いが納得している場合には友情が成立しているいう意見もあります。

ただこの場合はどちらかが恋愛感情を持ってしまう可能性が大きいので、友情が成立する期間はあまり長くないかもしれません。

男女の友情の定義は?どこまであり?

このように男女の友情は成立すると考える人も多いですが、どこまでが友達と呼べる範囲なのでしょうか?

身体の関係を持ってしまったら、本当に友情が成立していると言えるのでしょうか?

同性の友達より制限が必要

友達として一緒に出かけるのはいいけど、同性と同じようなスキンシップは抵抗がある人が多いです。

女の子同士だったらできるボディタッチなども、異性として抵抗があったり、しっかり線引きしたいと考えてる人がほとんどです。

サシ飲み

2人だけでお酒を飲むことに対しても意見は分かれます。

仕事で仕方なくという場合や、友達としてならなにも問題ないという考え方、異性の意見や話も聞きたいからと言った理由などでサシ飲みはアリだと考える人も多いです。

ただ、アルコールが入ると、 お互い開放的な気分になり、酔った勢いでどうなるかわからないといった懸念もあげられます。

また、付き合ってる人がいると誤解を招く危険性もあります。

ハグする

嬉しかった時とか気分が上がった時にハグし合うこともあります。

気持ちを共有するする手段としてなら普通のことだと思う人も多いです。

日本では抵抗のある人も少なくないですが、海外では当たり前のスキンシップではあります。

手を繋ぐ

人混みとかで何か理由があって手を繋ぐならOKと考える場合もあります。

ただ恋人とするような行為のため、否定的な意見も多いです。

お互い恋愛感情がなく、手を繋いでも関係性が変わらないと信頼し合っている場合のみ、友達として手を繋ぐこともあります。

お泊まり

何もしないならお泊りしても問題ないという意見です。

ただ、集団で泊まるなら危険性は低いですが、二人きりだと雰囲気に流されてしまう可能性があります。

 付き合ってる人がいる場合は、これはNGなラインです。

男女の友情が成立するかは人による

このように、人によって男女の友情が成立するかどうかの意見が大きく分かれています。

男女の友情が成り立つ派の中には、実際に異性の友達がいるという人が多いかもしれません。 

異性の友達ができやすい人、友情が成立している人にはどのような特徴があるのでしょうか?

男女の友情が成立しやすいタイプの人の特徴

 実際に異性の友達がいる人には、

  • 社交的な人
  • 男女平等に接する人
  • 性を意識させない人

といった特徴があげられます。

男女分け隔てなく誰にでも親しく接する人には、男女関係なく友達が多いものです。

人見知りせず、相手に男女の壁を感じさせないことで、異性でも心を開きやすくなります。

また、異性の兄弟がいる人だと、抵抗がなく男女平等に接することができる場合が多いです。

ただ、同性の友達は少ないけど異性の友達は多い人もいますよね。

特に女性の場合、集団行動が大事で、共感性や適応性といったコミュニケーションが男性以上に必要になってきます。こういったコミュニケーションに苦手意識を持つ女性の場合、男性との方が友達として付き合いやすいこともあります。

または、異性に人気な趣味を持っていると、一緒にいて盛り上がるので異性でも友達になりやすいです。

男女の友情が成立しない人の特徴

 反対に、男女の友情が成立しにくい人の特徴としては、

  • 異性と接する機会が少ない
  • 同性同士の方が一緒にいて楽しい
  • 異性だと意識してしまう

といった特徴があげられます。

学生で男子校、女子校に通っていると、普段異性と接する機会は少ないので必然的に異性の友達はできにくくなります。

また、同性の方が趣味や話が合うことが多くて楽しいし、一緒にいて楽だと感じている人がほとんどです。

さらに異性にあまり免疫がない場合や、男女の友情という概念がない場合、異性として意識してしまいます。

男女の友情を成立させる注意点

今異性の友達がいる人も、これから作りたいと思っている人も、男女の友情を成立させるためには気を付けなければいけない注意点があります。

「男女の友情はもろい」

まずは男女の友情は崩れやすいということを知っておかなければならなりません。

ちょっとしたことがきっかけで恋愛関係に発展したり、どちらかが恋愛感情をもってしまったり、または別に恋人ができて気まずくなってしまうこともあります。

人間は生物として子孫を残すことが本能に刻まれているので、自分では友達だと思っていても脳科学的には無意識のうちに異性として恋愛の部分が動いているのだそうです。

男女の友情が壊れる瞬間と注意点

男女の友情が崩れる瞬間はたくさん潜んでいます。

男女の友情を持続させるために、避けなければならない場面と注意点を見ていきます。

恋人に嫉妬される

彼氏や彼女からしたら、恋人の異性の友達というのはやはり気になる存在です。

男女二人きりで出かけたり、頻繁に連絡を取り合っていたりすると、恋人からしたらいい気はしません。

嫉妬してしまって関係性にひびが入ることもあるので、それを避けるために異性の友達とは疎遠になってしまうケースが多いです。

恋人の考え方にもよりますが、異性の友達と距離ができてしまうことはしかたないのかもしれません。

そのため、お互いの恋愛を心から応援する気持ちが大切です。

思わず間違えを犯してしまう

勢いでキスをしてしまったり、それ以上の関係を持ってしまうと一気に友情が崩れることがあります。

お酒が入って思わず、、といった展開は一緒にいると訪れかねません。

こういった危険性を防ぐために、一定の距離間を保ち、節度ある関係性をしっかりと意識する必要があります。

お酒が入ったら理性が働かないとわかっているなら、”二人きりでお酒を飲む機会は作らない”といったようなけじめをつけるべきです。

一夜の過ちで、せっかくの友情が崩れてしまってはもったいないですよね。

男女で理解できないことでのすれ違い

 男女の考え方の違いで理解し合えない部分はどうしてもあります。

例えば、共感してほしいから男友達に愚痴ったのに、もっとこうするべきだと言われてしまうと、女性側は分かり合えないと感じてしまいます。

これは共感してほしい女性と、解決思考の男性ですれ違ってしまっていることが原因です。

このように、男女間で理解できないことがあって友情が崩れてしまうこともあります。

それを避けるために、男女で理解できないことがあるのは仕方ないことだと納得し、お互いを尊重し合うことで素敵な友情が築けます。

共感してほしいときは女友達に、解決策を求めているときは男友達に相談するといったように、それぞれ役割を分けて接するのもいいかもしれません。

まとめ

男女の友情が成立するかどうかは、お互いの考え方や感情によって左右されるものです。

どちらも絶対ということはないので、その場その時で変わることがあります。

男女の友情のもろさを理解したうえで、マナーや節度を守って友好関係を築いていくことが大切なのでしょう。

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