「最近彼女が冷たい…」「俺の事きらいになったんじゃ…」と悩んでいませんか？
毎回、メールやline（ライン）を送るのは自分からばかりで、
- 彼女から返事が来ない、返事が遅くなった
- 彼女からの連絡が来なくなった
このよう状況になったいるのなら、彼女との別れのサインかもしれません。
女心は秋の空とも言いますが、一度別れたいと感じさせてしまうと女性は気持ちの切り替えが早いもの。
引きとめたとしても、「もう無理」と交渉の余地もなく去ってしまうでしょう。
そうなる前に、今回紹介する「彼女に会いたいと思わせるメール・line（ライン）の方法」を活用して、彼女がつねにアナタに会いたい！と思えるような関係性を作っておきましょう、
彼女に依存せず日々を楽しんでいるメールやline（ライン）
毎日あなたから連絡ばかりしていると、
「この人って、私にばっか連絡してくるし、私に依存してるんじゃ…。」
と感じられてしまいます。
例え遠距離恋愛であったりしても、寂しさから彼女に依存している様子を感じさせてしまうと、嫌悪感をもたれ距離をとられてしまいます。
例え彼女から返答がなかったとしいても、
「何してるの？」
「何で返事くれないの？」
なんて依存心丸出しの女々しい連絡は絶対にしないようにしましょう。
例え返事がこない状況下でも、
「今日友達と○○行ってきたで～！」
「職場のフットサルチームで今度大会にでるんだ～！」
なんて、日々を充実して楽しんでいる様子をメールやlineしましょう。
このような明るい連絡をすれば、何らかの理由で彼女があなたからの連絡を無視気味だったとしても、
「なんか、めっちゃ明るいし気になる…！」
と、返事もくるでしょう。
このような明るく充実した日々を過ごしている様子を感じさせれば、彼女に会いたいと思ってもらえるキッカケになります。
ちょっとメールで冷たくする
「めっちゃお前が好きだよ～！」なんて言う男よりも、「ったく…、今忙しいから今度な！」なんて普通に言えちゃう男性は女性にモテます。
とくに普段は優しいの人に、急に冷たくされると、
「あれっ…、私なにかヘンな事いっちゃったのかな…？」
と思わせる事ができます。
この後、何もなかったように優しくすると、
「よかった～…！何も怒らせてなかったんだ～！」
と元々はなかった嬉しさや喜びを彼女に感じさせることができます。
こういった飴と鞭的なテクニックを時々使う事で、ちょっと目を離したらいなくなっちゃうような緊張感を女性に感じさせられます。
その結果、「できるだけ彼と会っていたい！」と思ってもらう事ができるのです。
注意点としては冷たくするのは、軽くです。
あまりに冷たくすると彼女が傷つくどころか嫌われてしまう恐れもあるので加減に注意です。
返事をわざと遅らせる
彼女からメールやlineがきても直ぐに返事をしないでみてください。
わざと返事をしなかったり遅らせてると、
「今、忙しかった…？（汗）」
「どうしたの？！」
なんて連絡が追い打ちでくるでしょう。
このように自分から直ぐに返事をしなかったり遅らせることで、
あなた＝追われる男
彼女＝追う女
の図式が自然にできあがるのです。
彼女があなたを追いかける事に夢中になれば会いたいと思ってもらえるのは言うまでもありません。
母性本能をくすぐる絵文字やスタンプを送る
メールやline（ライン）で彼女の母性本能をくすぐり会いたいと思ってもらう事も出来ます。
ポイントはクールぶらずに、少年のような明るい姿を感じさせること。
女性は普段はクールな男性が、ラインやメールなどで無邪気な絵文字やスタンプを使う事で、母性本能がくすぐられてしまうものです。
lineのスタンプならば、嬉しい時は大げさなくらい嬉しそうなスタンプ、寂しい時はしょんぼりした可愛いスタンプ、彼女が風邪なんかひいて心配なときは大げさなくらい心配しているスタンプなど、とにかく大げさだな～と思えるようなスタンプが良いです。
なんだか無邪気でかわいいと思ってもらえますし、画面の向こう側で彼女にクスッ！と笑ってもらえるはずです。
とくに文字でメールやlineを使うのが苦手な人は、絵文字やスタンプだけで返すのも彼女の母性本能をくすぐり会いたいと思ってもらえる方法です。
注意点として、何故か男性は絵文字やスタンプを意味なく連打する傾向があります。
本人は面白いつもりでやっているのかもしれませんが、女性からすればウザイだけなので、絶対に絵文字やスタンプの連打はしないようにしましょう。
メールやline（ライン）を上手に使えば彼女の気持ちを思うように操作できます！
男性が数字で物事を論理的に判断することに対して、女性は感性で感覚的に物事を判断しています。
ようするに今感じている気持ちで判断することが多いのです。
ですので、女性心理を理解し上手く活用することで、彼女の気持ちをコントロールすることは出来ます。
たかがメール…、なんて思わずにちょっと工夫するだけで女性のハートをグッと掴めるので、メールやlineを送る時は是非試してみてください。
