許せない人のスピリチュアル意味

人は、鏡だといいますが、時としてわたしたちは、どうしても許せない人に出会うことがあります。

そんな人も許すことが大切だといいますが、許せない人には、スピリチュアル的にどんな意味があるのでしょうか。

今回は、そんな許せない人についてお届けします。

執筆者GYPSEE

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許せない人に出会うスピリチュアル意味

許せない人に出会うスピリチュアル意味は、魂を共に成長させるために約束をしてきたソウルメイトというものがあります。

また、そういった人たちは、ディバインエクスプレッションや、ディバインコンプリメントと呼ばれるソウルメイトだった可能性もあります。

ディバインエクスプレッション

ディバインエクスプレッションは、あなたが、本来、意図してきた人生の方向とは異なる方向に進んでいたり、立ち止まって人生を見つめ直すための機会を与えてくれるために出会うソウルメイトです。

あなたは不快に感じることもあるかもしれませんが、彼らは、あなたの魂が覚醒できるように、優しくも厳しくもサポートし、導く役目を持っています。

あなたが、それに気づいたときには、同時に関係も卒業していることがほとんどです。

ディバインコンプリメント

ディバインコンプリメントは、あなたの写し鏡のような、あなたにそっくりなソウルメイト。

あなたは、それを認められず、怒りさえ覚えることもあるかもしれません。

けれども、あなたがそれに気づき、相手の嫌な姿として投影している自分の姿を認め、許すことができると、関係を卒業していきます。

ディバインコンプリメントとは、短期間で仲良くなりますが、あくまでもそれは一時的な関係であることがほとんどです。

許すことのスピリチュアル意味と効果

許すことのスピリチュアル的な効果には、自己受容と魂の成長があります。

人を許すことができるようになるとは、あなたが拒絶してきた自分の弱い部分を認め、受け入れられるようになることです。

否定してきた自分を認め、許し、受け入れること。そうすることで、まわりに優しくできる自分に成長します。

あなたの波動が上がることで、人生により良い出会いや、引き寄せの好循環が起こるようになります。

人を憎む・恨むとスピリチュアル的にどうなる?

人を憎んだり、恨んだりしても、それは必ず自分に返ってきます。

なぜなら、わたしたちの潜在意識は、自分と他者の区別はできないから。

このため、あなたが相手を責める気持ちは、実は、自分自身を責め続けるということになります。

「人を呪わば穴二つ」という言葉があります。これは、平安時代、加持祈祷を生業としていた陰陽師が、人を呪うならば自分も必ず同じ目に合うことを覚悟するように、相手の分と自分の分の墓穴の2つを用意させていたことが由来だといわれています。

また、憎しみや恨みの波動は低く、よからぬものを呼び寄せます。

自分を許すためにも、相手を許すこと。自分と、自分を大切に思ってくれる人たちのためにも、許すことが大切です。

また、ずっと相手を責め続けていても、幸せになることはできないでしょう。

人を苦しめた人の末路とは?スピリチュアル的に解説

人を苦しめた人が、心を入れ替えないままでいると、相手にした以上のことが自分に返ってくるという末路が待っています。

自分で責任を負わず、いつも誰かのせいにしたり、他者を攻撃することで、自分と向き合うことのできない人がどうなるかは想像がつくのではないでしょうか。

人は、使命や夢を叶えるためだけでなく、過去世も先祖さえも含め、罪を清算するための善行を積み重ねることを、魂の目標として持って生まれてきています。

また、今世で清算できなかった罪は、来世への課題として持ち越すことになります。

許せない人は許さなくていいの?

あなたが手を下す必要はない因果応報

人を許せないときには、無理に許そうとする必要はありません。因果応報とは、本来は、人にしたことが悪行だけでなく、善行でさえも返ってくるという意味があります。

ただし、許せない人を許せないことで苦しんでいるあなた自身を認め、受け入れてあげるとよいでしょう。

あなたは、あなたを苦しめた人に意識を向け、執着し続けることで、これ以上、自分の人生を苦しいものにする必要はないのです。

絶対に許せない人に復讐したいとき

絶対に許せない人に復讐をしたいときは、もし、あなたが復讐を実行に移せば、罪を償うことになるのはあなただけではないということを覚えておくとよいでしょう。

あなたが復讐したいと思う相手にも、家族や先祖、その人を大切に思う人がいます。

復讐を遂げた後に、そういった相手から恨みを買い、因果応報を受けるのは、あなたの家族であることもあるからです。

復讐することで、あなたの子孫をも巻き込む、新たな因縁を生み出してしまうこと。

復讐を繰り返すことは、負の連鎖に繋がるといいうこと、あなたが行動にうつしたことであなたの子孫や家族の苦しみを生み出すということを知った上で、押しとどまることをおすすめします。

また、復讐の心にとらわれていることで、波動が下がり、低級霊に憑依されて人格が変わっている可能性があります。

復讐の気持ちに囚われて苦しいのなら、信頼できる占い師に相談してみるとよいでしょう。

スピリチュアル的に人を憎むのは「不幸の始まり」

あなたが、感情であれ、行動であれ、許しのこころであれ、相手に向けたものが自分にも返ってきます。

また、憎しみの感情に囚われていると、波動が下がります。同じく人を憎む、攻撃的な人を引き寄せたり、それを許すために、そういった相手をパートナーとして選ぶことがあります。

人を許せない人が、モラルハラスメントやDⅤを行うパートナーを選ぶのは、珍しいことではありません。

また、そういった愛以外の関係から始まった関係は、魂が成長すれば必ず手放すことになるでしょう。

許すことは最大の強さ

「弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは強さの証なのだ」

という、マハトマ・ガンジーの名言があります。

相手を許すことは、自分の弱さを認めて受け入れること。これは、自分の立場が弱くなって、相手の立場が強くなるように感じることもあるかもしれません。

けれども、自分の弱さと向き合えることそのものが、あなたの最大の強さでもあります。

全てを許す

最終的には、許しの課題の前では、自分も相手も許し、受け入れることになります。

それができないときには、来世への課題として持ち越したり、新たな因縁を生み出すこともあります。

スピリチュアル的には、相手を許すのではなく、相手を通して見ている弱い自分を受け入れてあげること。

相手へ依存していた執着心を、一瞬で手放すことが、許しにつながります。

裏切る人はスピリチュアル的にみると

裏切る人はスピリチュアル的に見ると、魂が成長して、お互いのステージが変わったということがあります。

あなたの魂が成長したことで、その場所を卒業して次のステージへ進んでいくタイミングなのに、いつまでも環境や、人間関係から離れられないでいるとき。

こういった場合は、相手から裏切られることで、人智を超える力により、強制終了が訪れることがあります。

けれども、親子や夫婦の間で魂が成長してステージが変わったとき。あなたには、相手の成長と可能性を信じ、見守るという選択肢もあります。

まとめ

許せない人のスピリチュアルについてお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。

スピリチュアル的に見ると、許せない人は、あなた自身を許すために目の前に現れることがあるということでした。

許せない気持ちを抱えたまま過ごしていると、小さな幸せに感謝する気持ちさえも忘れてしまうことがあります。

そういったときは、あなたの胸の内を吐露できる、うまく伝えることができなくてもリーディングで読み取って理解してくれる、信頼できる占い師に相談してみることをおすすめします。

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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