【スターシード徹底解説】オリオン星人とは?使命・特徴・性格・適職など

古代戦争のカルマを持つオリオン星人。地球では自分の願望・欲求を満たすために、一見傍若無人な言動を繰り返します。

その根底にあるのは、「光とは何か学ぶこと」。プレアデス星人やアルクトゥルス星人とは異なり、マイナスなイメージが強いです。

本記事では、一見邪悪で嫌われ者キャラなオリオン星人の素顔と実体を明らかにしていきます。

執筆者GYPSEE

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オリオン星人とは

冬の星座オリオンの恒星出身の異星人。
数ある宇宙種族の中でも、闇寄りのマイナスなパワーをその種族の力の根源とします。

オリオン星人の魂を持つ人は、地球上では、悪の支配者と正義の味方の二極化した傾向を持っています。

オリオン星人が価値をおいているもの・ことは、私たち地球人にとっても理解および認識がしやすいものです。
とても物質的で世俗的、欲望や野望が渦巻いているのがオリオン星人の力のイメージです。

オリオン星人とスターシードの関係

オリオン星人は、地球外種族由来の魂を持つ「スターシード」の一つです。
多くのスターシードは「地球を次元上昇させるため」転生しますが、オリオン星人はその経緯・背景がかなり異なります。

古代戦争のトラウマ

遥か太古の昔。
太陽系の天体を中心とした天の川銀河では、いくつかの宇宙種族の間で熾烈な戦いが繰り広げられていました。

当初オリオンの星々は、戦いに関わっていませんでした。しかし、時を経るにつれオリオン星人も戦争の強大なエネルギーに、のまれていきます。

また、オリオン種族の国家も、独裁体制と恐怖政治によって、暗うつとした世界を形成していたのです。
文明創成の最初期から、オリオンには利己的または利他的なオリオン星人が存在していました。

独裁の国家体制に対抗する革命勢力もあり、彼らのエネルギーは良くも悪くも強大でした。
革命の嵐は、オリオン社会に大きな混乱を巻き起こます。

革命勢力は、社会変革のために行動していたのが、大きな過ちを犯していたことに気付きます。
そしてすべてをリセットするため、肉体を離脱して魂だけほかの次元(惑星)に転生する道を見出すのです。

この、「オリオン星人としての生を離れ、魂だけの状態で転生」という点がスターシードに繋がっています。

すべてを手放して地球へ転生

スターシードとして地球に降り立ったオリオン星人(革命勢力)は、魂の記憶をすべて消去しています。
転生第一グループは、自らの身を守るために記憶を削除しました。しかし転生を重ねるうちに地球に馴染み、その内実も変化していきました。

地球に根を下ろしたオリオン星人は、いつしか「光(平和)」を希求するようになります。
母星で取っていたような「目には目を歯には歯を」というスタンスでは、憎しみしか生まないと悟ったのです。

悟りを得た魂が現れてから、奇跡のようにオリオン星人の憎悪の歴史に光が差します。

多くの魂が「争いは何も生まない」と認識し、「憎しみ=恐れで物事に向き合うのではなく、愛=赦しあいの心でもって受け入れる」ことを重視します。

一方地球では、オリオン星人のこうした「負の遺産」が人類の集合無意識に保存され、引き継がれました。

現在になっても世界で争いが止まないのは、このためとする説もあります。
オリオン星人は、地球に転生することで「光と闇のバランスを取る」ことを学びます。

そのため、地球上のオリオン的深刻さをもった状況も、それを克服した先には「成長・プラスな変容」が用意されているのです。

星としてのオリオン・場所・どこにある?

星座としてのオリオン座は、冬の夜空でよく見られます。おうし座の東に位置します。

オリオン座α星のベテルギウス、β星リゲルは星座の中でも特に明るい光を放ちます。
冬の代表的な「冬の大三角」は、ベテルギウスと付近のおおいぬ座の星座シリウス、こいぬ座プロキオンをつないだものです。

オリオン座のグループは明るい7つの星から成る

「オリオン」そのものは星座で、実際に夜空(宇宙)に存在する天体ではありません。
前述したベテルギウス・リゲルを初めとする恒星、星雲などが寄り集まってグループをつくっているのです。

オリオン座α星のベテルギウスは赤い光の巨星で、β星リゲルはホワイトブルーの光を放つ巨星です。リゲルはオリオン座の中で一番明るいです。

オリオン星人は英語でなんという

海外サイトで調べたところ、特にオリオン星人の言い方は見当たりませんでした。
星座オリオンの英語訳「Orion」をそのまま異星人にも当てはめているようです。

あるいは、スターシードと組み合わせた「an Orion starseed」という表現もありました。

オリオン星人の使命

オリオン星人の使命は、ほかの宇宙種族に比べ少し複雑で入り組んでいます。

彼らの転生目的を理解するうえで、まず基本となるのは「地球のため、他人に奉仕」することを目的とはしていないことです。

他者のためでなければ、地球にわざわざ転生する目的は?
端的に言えば、「自分のため」です。

地球の現実生活で、ボランティアなど慈善活動をしていたとしても、無意識下には自己利益を目的としています。

次に挙げる使命の共通点は「自己に成長と変容をもたらすこと」なのです。
そして、「争いと憎しみのカルマから抜け出すため、平和や希望を学ぶ」ことを目的にしています。

使命①光と闇のバランスを学ぶ

前述したように、オリオン星人の性質は極端で、完全に闇に染まった人もいれば、プラスなことに価値を見出す人もいます。

両者ともに、基本的な性質としては物事を二元論で判断し、白黒はっきりさせたがります。
論理での問題解決は得意ですが、情緒や感情面での理解が必要なことにはめっぽう弱いです。

光は理性によらない「直感や情け」といったテーマを持ちます。
論理(闇)でガチガチなオリオン星人が、思考だけで解決できないことを、いかに感情とのバランスを取って向き合うかが問われるのです。

情緒面の感覚を育てることは、他人との違いを理解し、受け入れる柔軟性を養うことになります。

使命②世界征服

オリオン星人闇側の使命は、特筆すべきことなのでピックアップしておきます。

ずばりオリオン星人「闇側」の使命は、
「地球を支配し、あらゆる人種を制圧して、覇権を手にすること」です。
まるで漫画やアニメの世界の話に思えますね。

前述したようにオリオン星人の意識のベクトルは、自分に向いています。
「おれがおれが」の心持ちで、極端な利己主義者なのです。

影を帯びた使命なので、活用するエネルギーも負のパワーで満ちています。
闇系オリオン星人の使命の底にあるものは、「圧倒的な闇への恐怖」です。

争いの歴史を持った魂なので、無意識的に相手に心を開くことに抵抗感があります。
気を許した途端に攻め込まれるのではないか、という強迫観念が根強いのです。

自分が支配者になることで相手の言動をコントロールできるので、そうした恐怖を抑えつけられます。

オリオン星人の特徴・能力・性格


オリオン星人の能力と性格を見る前に、基盤にあるものを書いておきます。
彼らの基礎を成す精神論は、「お前のものはおれのもの。おれのものもおれのもの」。

論理的で優れた論評能力を持っています。
そこにマイナスな力が加わって、他者の粗探しが得意です。

人のことを論理攻めするのが好きな割に、自分にその矛先が向くのは非常に嫌がります。
地球の人物像でいうと「批判することだけが目的のクレーマー」です。

オリオン星人の能力

知的好奇心が旺盛

学ぶことが好きで、知識を共有することで他者とコミュニケーションを図ります。
オリオン星人の能力で際立っているのが、知識です。

とにかく学ぶこと、自らの見識を豊かにするもの・ことに価値を見出します。

英雄気質・体質

悪役路線を強調してきましたが、少年漫画やアクション映画に出てくるような、スーパーヒーローな要素も持ち合わせています。

実は熱っぽく、正義に燃えるのです。
強靭な肉体を持ち、体力には自信があります。
頭もよく身体も強く、「文武両道」なイメージのヒーロー像です。

開拓者精神(起業家マインド)

英雄の素質に続き、未知の領域を果敢に突き進む、開拓者のような傾向も。

長きにわたる銀河戦争の経験から、オリオン星人はちょっとやそっとの難事にはつまずきません。

むしろ、どうしたらその壁を越えられるか「戦略」を考え、先頭に立って多くの人を率いていくのです。

会社そのものを興したり、人の上に立って社員を束ねる立場でこの能力を発揮しやすいです。

優れた霊性

オリオン星人は、幼くして霊能力に目覚め、特に超能力が得意になるでしょう。
しかし他のスターシード同様、霊的直観は冴えているのですが、「直感より思考(頭脳)」を信頼しています。

実際に霊能力があっても、本人が自覚して「活用したい」と思わない限り、オリオン星人の霊力が表立って働くことは少ないかもしれません。

一人の時間に大仕事を成し遂げる

自分が好きなので、一人の時間は孤独で寂しいのではなく、自分を高める時間です。
飽くなき探求心と知識欲が求めるままに研究し、結果的に素晴らしい成果を上げます。

人を楽しませることも好きですが、一人の時間を持つことでリフレッシュしてより光の方向に自らを導けるのです。

オリオン星人の性格

オリオン星人はマイナスなエネルギーが強いですが、よいところも当然あります。
長所と短所を比べてみれば、ある意味人間らしいとさえ思うでしょう。

長所:頭のよさをひけらかさない

博識でいろいろなことを知っているオリオン星人。つまり頭の回転がよいということですが、そのことを決して鼻にかけません。

長所:論理思考、ディベート好き

生まれついての科学者・研究者気質で、気になったことはとことん追求します。

常に頭の中には疑問符(?)が飛び交っていて、思考でもってその謎を解き明かすのです。

ディベートをすることも趣味の一つで、他人との交流の楽しみを、意見を戦わせることの中に見出します。

「おれがおれが」の心持ちなので、自らの意見が注目され認められると至上の喜びに浸るのです。

長所:忙しく動き回るのが好き

理論重視かと思いきや、一方では身体を動かしてアクティブにするのが好きなオリオン星人もいます。

自分を見せるのが大好きなので、どんどん前(外)に出て人に自己をアピールします。

長所:個性的、ムードメーカー、笑いが好き

オリオン星人が地球に転生するのは、「闇属性の自分が光の世界を学ぶ」ためです。

光=愛・平和を求めているので、自ずとその人柄にも陽性の気質が宿ります。

とにかく場を明るくすること、人を笑わせることが好きです。

開拓者精神・探求心も相まって、対人関係を良くするために手を尽くします。

その個性的な姿は、多くの人にとって楽しいものに映るでしょう。

長所:自己肯定感が高く、自らの理想を完璧に実現させる

オリオン星人は初めから書いているとおり、意識のベクトルが「自分(内面)」に向いています。
基本自分のことが好きなので、「自尊感情が非常に高く」なります。

魂の中には「地球で実現(経験)したい光の希望リスト」があります。

そのリストには「光=美しいもの」が占めていて、オリオン星人のすごいところはその理想を確実に実現させるのです。

(この特性は、光属性のオリオン星人に多いかもしれません)

短所:自己中心的、ナルシスト

前述の長所が行き過ぎた場合に、短所になります。

オリオン星人の自分好きは、自らの中で完結するのではなく外にも表出されます。

「自分が正しいと思っていること」「好きなこと」はすべて肯定してほしいし、認めてほしいのです。

人間は誰しも承認欲求を持っていますが、オリオン星人の場合は度を超えています。

短所:人をコントロールしたいが、自分がされるのは断固拒否

使命として「自分の欲求を果たす(地球の覇権を握る)」ことを持っているオリオン星人。

種族由来の性質として、人の上に立ってコントロール(服従)することに非常に喜びを感じます。

その反面、自分が誰かの支配下に置かれることは極端に嫌います。
何か自分の考えや言動で批判を受けると、それらは一切聞き入れません。

自分のなすこと・考えることは「論理的」に正しいと信じているので、他者の「ためになるかもしれない意見」も頑なに拒否するのです。

短所:スーパークレーマー

議論好きと自らの理想を追求する面が行き過ぎた場合の短所です。

旺盛な批判精神で、あらゆる人・ことに「欠点」を見つけて厳しい言葉で追い詰めがちです。

「自分はここまでできるのに、なぜあなたはできないのだ」と高圧的な調子で問い詰めます。

この短所は人間関係でしばしば問題となりやすく、相手から敬遠されがちになります。

短所:統制したいが一方で心酔しやすい

オリオン星人は、人を思いのままに操りたい一方、自らも宗教・思想的なものに傾倒しやすいのです。

オリオン星人の力の源泉(闇)は、恐怖を基盤にしています。
怖いから、他人を自分の手中に収めて言動を制限したい・すべての物事を完璧にこなしたいという欲求に置き換わります。

この恐怖は、支配欲以外に「行き過ぎた信仰心」にもつながるのです。
悪魔崇拝やカルト宗教など、自らの恐怖に強くアピールしてくるものに簡単に魅了されやすいのです。

一度その思想にはまると、正常な感覚を取り戻すのが難しくなります。

オリオン星人の見た目・見分け方

オリオン星人の外見上の特徴ですが、両目がポイントです。
闇属性の宇宙種族なので、地球人の姿をしていてもその容貌にはどことなく影が差しています。

特に目は「心の窓」というように、オリオン星人特有のかげりがあるのです。
鋭い目つきで、人によっては三白眼をしていることもあります。

とにかく強い目力で、見つめられた人は良くも悪くも、そのオリオン星人の深く強引な力に惹きこまれるでしょう。

また余談ですが、名作特撮もののウルトラマンシリーズ『ウルトラマンA』に、「オリオン星人」という敵キャラクターが登場します。

そのキャラクターの顔はズバリ狼なのですが、地球人の顔つきに置き換えると危険な香りを漂わせる野獣系な印象になるでしょう。

オリオン星人の診断方法

これまでのオリオン星人の特徴を読んでいて、「自分が当てはまるかも」と思った方。
オリオン星人の魂を持っているかどうか知るには、ネットの無料診断サイトを活用しましょう。

スターシード全般を診断するツールがいくつかあります。
筆者が実際に使ってみて、信ぴょう性があるなと思ったツールを3点ご紹介します。

実際に訪れてみて、気になるサイトの診断テストに答えてみてください。
オリオン星人ではなく別惑星由来の結果も出ますが、スターシードかどうか判断するのには役立ちます。

おすすめ診断サイト①

「あなたの出身惑星がわかる!さぁみんなでやってみよう〜(^^)」 らな☆いろ Rana Rainbowより

15個の質問(心理テストのような)に答えていくと、自分がどの惑星から来たのかわかります。

質問&解説が具体的で、個人的には腑に落ちました。ちなみに、筆者の出身惑星は「オリオン」でした。

おすすめ診断サイト②

スターシード☆星診断」 STARSEED☆LINK☆より

スターシードに関する情報を発信しているサイトが提供しているツールです。

診断テストから、9種類の宇宙種族(惑星)のうち出身惑星はどこかわかります。

筆者は以下のサイトの診断結果では、「アルクトゥルス」星人でした。

おすすめ診断サイト③

「あなたも宇宙人の魂を持つスターシード?10の診断・簡単チェック」 宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログより

スターシードそのものの診断ができます。スターシードかどうかわかったら、同サイトの次の診断ツールで測ってみると出身惑星が出ます。

筆者の診断結果は、シリウス星人でした。

あなたはどの宇宙人タイプか?出身星の診断」同サイトより

オリオン星人の有名人・芸能人

オリオン星人の魂を持っていた(る)と思われる偉人や著名人は、以下です。

  • ジョン・レノン
  • ドナルド・トランプ
  • ヒラリー・クリントン
  • ミック・ジャガー
  • クリント・イーストウッド
  • ブルース・リー
  • キング牧師etc

ほかにも世界的に著名な演奏家や音楽家、科学者が名を連ねています。

人によってはオリオン星単体ではなく、プレアデス星など他の惑星と関係している場合もあります。

どの著名人も、強烈な個性と絶対的な自信、パワフルなバイタリティーにあふれていますね。

まとめ

オリオン星人は、悪役と正義の味方がきれいに二極化した宇宙種族です。

悪役(闇属性)路線の魂は、地球では自分達以外の人間を支配下に置こうと企んでいます。

一方の光属性の魂は、母星で負った傷を癒し地球では光を希求します。

一見すると悪の大王という印象ですが、突き詰めると「白黒どちらかに偏らず、バランスを取って中庸を知る」ことが地球での課題なのです。

もし現実でオリオン星人らしき人に出会い、振り回されても、ぜひ本記事での情報を思い出して冷静に受け止めましょう。

「理性だけに限らず情緒(直感)を信じる」ことができたとき、オリオン星人は成長できるのだと思います。

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