カタツムリのスピリチュアル意味!開運の神様?

梅雨の時期になると、きれいな紫陽花の側にカタツムリを見かけますよね。愛らしいフォルムに殻の螺旋模様が神秘的です。今回はカタツムリに隠されたスピリチュアル性に迫ってみます。

執筆者GYPSEE編集部

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カタツムリが伝えるスピリチュアルなメッセージとは?

カタツムリは長寿、繁栄、幸福のシンボルとして昔から扱われてきました。ゆっくり前に進む様子が忍耐強さや前向きさにもつながり、縁起がいいといわれた理由なのでしょう。カタツムリを見かけたときは、夢を諦めずに前向きになってみてください。粘り強さが求められるときです。

カタツムリの殻の渦巻きのスピリチュアルな意味は?

カタツムリの殻の渦を巻いている様子は、「循環」することを意味し、始まりと終わりや生と死、宇宙をイメージさせます。体を守る殻は「保護」を、殻から頭を出す姿は「生命」や「復活」のシンボルともいわれます。

カタツムリは両性具有⁈

雌雄同体といって、カタツムリは1匹でオスとメスの両性を有しています。そのことから、男女平等の象徴ともいわれています。今や、男女に限らず差別をなくし平等に生きる時代です。自分らしく生きることをカタツムリが教えてくれているのかもしれませんね。

カタツムリとキリスト教

古くルネサンスの時代、カタツムリは露によって受精すると信じられてきました。聖母マリアのシンボルのように考えられていたのでしょう。コッサの「受胎告知」という絵画にもカタツムリが描かれています。ただし、聖母マリアの象徴として描かれたかどうかは解釈が分かれるところです。また、キリスト教においてカタツムリは、七つの大罪の「怠惰」とされ、幸運のシンボルとは言いきれない側面もあります。

神社とカタツムリ信仰

日本でもカタツムリは信仰の対象とされ、お守りやおまじないに使われていたことがあります。キセルガイと呼ばれる細長い殻のカタツムリは、乾燥にも飢餓にも寒さにも耐えて生き延びる生命力が強い生物です。その昔神社の御神木に生息するキセルガイをお守りとして持ち、出征したり旅に出て、無事戻れたらまた御神木のもとへ返したそうです。神社でカタツムリを見つけたら、心の中で健康を願いたいですね。

カタツムリは長寿のシンボル

お守りにされることもあるキセルガイは長寿傾向にありますが、他のカタツムリの寿命は数ヶ月や一年程度といわれます。それでもカタツムリが長寿のシンボルとされているのは、ヨーロッパでカタツムリを食べると健康になるといわれていることもあるのでしょう。また、多産であることから安産や一族の繁栄も意味するといわれます。

カタツムリで恋のおまじない⁈

ドイツに伝わるもので、女性が思いを寄せる男性にカタツムリの殻を贈るというおまじないがあります。贈るまでは大切に殻を持っておいて、良いタイミングで渡せれば恋が実るといわれています。また、「可愛い人」という意味で愛する女性をカタツムリちゃんと呼ぶそうですよ。

カタツムリは堅実

カタツムリは特殊な粘液を出して進んでいきます。油のうえでも難なく進むその様子から、堅実に進むことの大切さを教えてくれます。カタツムリを見たら、自分のペースで歩むことが必要なときかもしれませんね。

まとめ

神秘的なカタツムリですが、ゆっくり前に進む姿は現実的でもありますね。現実世界を堅実に生きることこそが、真のスピリチュアルであると教えてくれているようです。

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