電話占いで料金未払い滞納はどうなる?督促を無視したら逮捕?裁判になる?

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電話占いでお金を払わなかったらどうなるのか?払えない場合はどうなるのか、各主要な大手電話占いサイト毎に徹底解説しました!

今回は電話占いのお悩みで多いとも言われている「料金の未払い・滞納をしてしまった場合」について調査。督促状を無視すると、一体どうなるのか?裁判や逮捕など…分からないことだらけで不安でいっぱいだと思いますが、ひとまずご安心してお読みください。

それでは電話占いの料金を払わなかったらどうなるのかを解説していきます。

※この記事はあくまでも法律の専門家が書いたわけではなく、電話占いの専門家が書いたものです。すでに電話占いを利用して未払いや滞納をしている場合は消費者センターや弁護士に直接相談してください。

閲覧者が当サイトを通じて得られた情報、またはその利用によって当事者もしくは第三者に生じた結果に関して、一切の責任を負いません。

電話占いに未払いが多い理由

このページを読んでいる方は、電話占いで未払いをしている、または支払うことができない金額になってしまって未払いにしようか悩んでいる方が多いと思います。

実は、電話占いは料金を滞納・未払いにしている方は非常に多いのです。これから実際に料金を未払いのままにしている方の一例を紹介します。電話占いの未払いの中で最も多い理由は、最初は無料だと思っていたケース。

料金一例(1分400円の先生の場合)

400円×38分(-10分) = 11,200円
※初回10分無料特典を適用
※指名料や予約料はかかりませんが通話料は自己負担

電話占いで人気の先生は1分あたり400円~というのは相場通りです。この金額設定でも予約が取れない方もいらっしゃいます。そしていざ通話が始まると、事前情報などなしにいろいろなことを当てられて、ついついと時間を忘れていろいろなことを聞いていたらこの金額に。

無料だと思っていたら10,000円以上支払うハメになった…。残念ながら、この場合は料金を支払う義務が発生します。

では、その義務を無視して料金を支払わないと、どうなるのでしょうか?

ケース1.電話占いサイトの料金を滞納・未払いにしていると督促状・催促状が来る

まずは未払料金を返済するようにと電話占い会社から督促状が来ます。多くの場合、電話占いサイトから直接送られてくる督促状や催促状に法的な強制力はありません。

いついつまでに支払いの確認が取れなければ、法的措置に入りますといった内容の支払いを催促する文面が多いです。取引が発生した時点で、売り手側には債権が発生するので、支払いが無ければ督促するのは当然の権利です。

このあたりで本当に払わなければならないのか?と調べる方が多いようです。

電話占いサイトからの督促状も無視するとどうなる

最終通告である督促状も無視して料金を踏み倒すと、様々なケースが考えられます。特に未払いに関する法的手続きは「民事訴訟」「少額訴訟」「民事調停」「支払督促」などの法的手続があります。

今回は督促状を無視すると、具体的にどのような法的措置を取られるのか?考えていきましょう。

支払督促が最も多い

債権回収で最も多いのがこの支払督促です。先程の電話占い会社からの督促状と違い、裁判所からの支払督促は書類審査のみで行う手続で、相手からの意義申し立てがなければ法的効力が生じます。

書類審査のみで行う迅速な手続
申立人の申立てに基づいて裁判所書記官が金銭の支払いを求める制度で、相手方からの異議の申立てがなければ判決と同様の法的効力が生じます。

簡易裁判所の「支払督促」手続をご存じですか? | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン

しかし、実はこの支払督促制度はデメリットが多く、意義を申し立てれば支払督促は無効となってしまうのです。

払督促を受け取った相手は、特に何も反論することがなくても、ただ異議を出すだけで支払督促を無効にして、時間を稼ぐことができます。
そのため、支払督促には異議を出すのがむしろ通常といってもいいかもしれません。

支払督促に異議が出されると支払督促がただ無効となるだけではありません。そのまま、自動的に普通の裁判に移ってしまいます。
そうすると、せっかく簡単な手続きであると思って支払督促をしたのに、普通の裁判と同じように、証拠をしっかりと整理して提出し、足りない収入印紙を追加で支払い、裁判を開く日時に出席して、判決が出るまで裁判を続けていかなければなりません。

【債権回収】 支払督促制度 ~デメリットに要注意! | 札幌「弁護士法人 赤渕・秋山法律事務所」借金問題・過払い金請求・離婚問題ほか法律相談受付中。札幌弁護士会所属

つまり、支払督促を送ったところで、意義を申し立てられて踏み倒されるケースがほとんどです。逆に言えば、訴状や支払督促が届いたにもかかわらず放置すると強制執行を受けるおそれがあります。

普通の裁判に移行したら…?と思うかもしれませんが、そのまま民事訴訟に移行するケースもほとんどありません。

民事訴訟とは?電話占いで裁判になるケースはほとんどない

民事訴訟はいわゆる裁判です。民事訴訟を起こす際、弁護士を通すと着手金として平均30万円前後の費用が着手金として掛かります。

ですから、電話占いサイトを一度だけ利用して、多少長引いてしまった初回の鑑定費用を未払いにしたという程度では、裁判を起こしたほうが損をするいわゆる費用倒れになるので、民事訴訟になるケースはほとんどないといえます。

裁判官が,法廷で,双方の言い分を聴いたり,証拠を調べたりして,最終的に判決によって紛争の解決を図る手続です。
紛争の対象が金額にして140万円以下の事件について,利用することができます(140万円を超える事件は,地方裁判所で取り扱われます。)。

裁判所|民事訴訟

※あくまでも一般論ですが、少額しか回収できないのであれば、民事訴訟を起こすデメリットのほうが多い。

実際にこのような少額の未払いの件に関しては、弁護士の方も民事訴訟になるケースは少ないとおっしゃっています。

齋藤 健博 弁護士
東京 中央区
弁護士ランキング 東京都2位
民事訴訟になることはあまり考えられないのですが、
手段としては用いることが考えられます。また、訴訟以外にも支払督促という手段は考えられるでしょう。

[インターネット]電話占いの支払い未納 – 弁護士ドットコム

逆に考えると、あなたから回収できる金額が数百万~となれば民事訴訟を起こされる可能性は十分にあるといえます。

少額訴訟のケース

通常の民事訴訟と違い、少額訴訟は60万円以下の金銭の支払いを求める場合に利用できる手続きです。電話占いサイトの利用規約に最も多く記載されているのがこのケースです。

しかし、少額訴訟も電話占いの料金未払いを回収するために用いるのは現実的ではありません。その理由は、訴えたい相手の住所・就業場所等、所在が一切不明の場合は、少額訴訟を提起する事ができないからです。

電話占いは住所や名前などの登録が不要なサイトが多いですから、例え弁護士を通して住所が分かったとしても、回収できる代金が数万円では費用倒れになってしまいます。

電話占いの料金を踏み倒すデメリット

このように法律について調べていくと、電話占いの料金を踏み倒す人が続出する理由もわかります。特に弁護士を雇うとなると、それだけで費用が掛かりますから、数万円程度では圧倒的にマイナスになります。

ただし、「あぁ~よかった電話占いの料金払わなくて良いんだ」と思うのは早計です。

利益度外視で裁判を起こす電話占いサイトも少なからず存在するからです。このような場合は例え少額であっても、無理やり法的措置に講じてくる可能性があります。お金ではなく筋を通してもらうことを目的としている場合ですね。

そしてもう一つは、様々なサービスのブラックリストに乗る可能性があるということです。

電話占いの料金を未払い・滞納するとブラックリスト入り

未払いや滞納が続くとブラックリストに入ります

例えばビーリストと呼ばれるサイトでは不動産賃貸、医療費、通販、レンタカー、レンタルCD・DVD・その他インターネットサービスやホテル・旅館・レストランのキャンセル料などを共有しています。

裁判を起こすと費用的にマイナスになってしまうような、個人向けの電話占いサービスと似たような業種はブラックリストを共有しているのです。

ビーリストの会員数は2,900社にも上り、登録ブラックリストは40,000件以上。クレジットカードなど含め金融業空きでは当たり前のブラックリストの共有を異業種横断で実現しているサイトで、ビーリストなどのブラックリストに入る可能性は十分にございます。

自分が忘れた頃に、なにかの形でブラックリストに入っていてサービスを利用できなくなったということがありえるかもしれません。

各主要な電話占いサイトの料金滞納・未払いに関する利用規約を検証

電話占いピュアリで料金滞納・未払いの場合

悪意的に弊社への支払いを拒否される方は少額訴訟の法的手段を取ると共に、裁判にかかる全費用を請求します。

利用規約|電話占いピュアリ|よく当たる占い師に電話鑑定

電話占いピュアリは利用規約でこのように明記されています。

悪意的というのがポイントで、サイトのシステムを知らなかった…という場合には、少額訴訟の法的手段を取らない可能性がある事がわかります。何十万・何百万と利用した挙げ句に踏み倒すということをしなければ、多少は多めに見てもらえるのでしょう。

また裁判に掛かる全費用というのは弁護士への相談費用ではなく、印紙代などの2~3万円程度の金額を指します。

電話占いフィールで料金滞納・未払いの場合

鑑定及び料金について

  • 無料分終了時のお知らせはございません。
  • 無料分終了後のご利用につきましては1分100円~500円の料金が自動的に発生いたします。
  • 初回の限度額は15,000円でございますが、その後はお支払い実績に応じて限度額が変動致します。
  • ご利用料金は鑑定依頼日を含めて5日以内に精算するものとします。
  • 5日以内に精算されない場合はご登録のお電話番号に、催促のお電話が入ります。
    請求書を郵送することはございませんが、お支払いいただけない場合は督促状をFAXする場合がございます。
  • それでも尚、お支払いいただけない場合は、延滞料の他、事務手数料が加算されます。
    当サイトへのご連絡がなく支払期日から一ヶ月以上経過し、悪質なケースと当社が判断した場合、小額訴訟の法的手段を取る場合が御座います。万が一、当社への営業妨害・嫌がらせ・迷惑電話・脅迫などがあった場合、直ちに所管の警察へ通報します。
  • 鑑定料金を支払わない、または支払う意志がないお客様については、当社では法律に則りお客様から料金を回収します。

ご利用規約 | 電話占い Feel ~フィール~

小額訴訟の法的手段を取る場合が御座います。とありますので、必ずというわけではないことがわかります。また法律に則り料金を回収するというのも、支払督促によるものがだと推測できます。

フィールは18歳未満は利用することができませんし、19歳以上の社会人であれば、初回の限度額がである15,000円を支払えないということは、よっぽどのことがない限りないでしょう。

電話占いマヒナで料金滞納・未払いの場合

<後払い分利用料の支払遅延、不払い>

  • 本サービスのご利用により、後払いの料金が発生した場合、後払い料金発生後5日以内でのお支払とし、お支払の期限・期日と致します。
  • 会員が本サービスの利用料金の支払いを規定の入金期日以内に怠った場合、会員のご登録電話番号やメールアドレスへの支払を促す連絡が為されます。
  • さらに、会員が本サービスの利用料金の支払いを規定の入金期日以内に怠った場合、当社は当該会員に通知をすることなく本サービスの利用を禁止、もしくは制限する等の処置をとることがあります。また、利用料金の支払いが弊社規定期間以上滞った場合、当社契約の弁護士事務所から催促されることがあり、また、法的手続きが取られることがあります。
  • 支払遅延が生じた場合、元本の他、年14.6%(日割り計算)の遅延損害金が付されます。

利用規約|当たると評判の電話占い【マヒナ】

マヒナも同じく法的手続きが取られることがあると書いてあり、必ずというわけではないことがわかります。また、遅延損害金を併せて請求するというふうに記載があります。

電話占いヴェルニで料金滞納・未払いの場合

(利用料の不払い)
会員が本サービスの利用料金の支払いを規定の入金期日以内に怠った場合、当社は当該会員に通知をすることなく本サービスの利用を禁止、もしくは制限する等の処置をとることがあります。また、利用料金の支払いが弊社規定期間以上滞った場合、当社料金管理センターからの催促となります。
※期日までにご清算頂けない場合、当社サイト内でのお客様の信用状況に影響を及ぼし、後払いでのご利用をお断りする場合が御座います。

利用規約 | 電話占いヴェルニ

ヴェルニは利用規約に法的~といった記載はありませんでした。つまり、基本的には料金を滞納したり、料金を支払わなくてもヴェルニの料金管理センターからの催促がくるのみ。しかし利用規約に記載されてないからといって、必ずしも法的措置を取られないというわけではありません。

電話占いカリスで料金滞納・未払いの場合

支払い方法について

  • 請求書、領収書の発行はしておりません。
  • 利用料金は、ご利用日含む5日以内に銀行振込、クレジットカード決済、コンビニ決済のいずれかでお支払い頂けます。
  • 支払い期日を過ぎた場合、お客様と協議の上、別途料金が発生する場合がございます。
    一括返済のみのお取り扱いとなるため、延滞遅延金が発生した場合、分割でご精算されますと延滞発生時の元金に対して延滞遅延金が加算されてしまいますのでご注意下さい。
  • 尚、一部入金でご精算されましても延滞対象日時はご利用金額が発生した日時が対象となります。

利用規約 | 電話占いカリス 【霊感・霊視占い】

カリスも法的~といった記載はありませんでした。ただし一括のみの取り扱いだそうです。

電話占いの料金を未払い・滞納するのであれば戦う覚悟とそれなりの理由が必要

普通に電話占いサイトを利用して、鑑定してもらったら当然ですが料金を支払う義務が生じます。裁判になっても自分は勝てると思う場合のみ、料金を踏み倒す覚悟が必要になります。もしも訴訟を起こされて、請求が認められたらその金額を支払わなければなりませんし、延滞料金なども支払う義務が生じます。

それに、当然ですが今後各電話占いサイトを利用することはできなくなるでしょう。踏み倒しを前提として各電話占いサイトを利用するなどの悪質な場合は裁判で負ける可能性どころか、刑事事件に発展する恐れもあるでしょう。

逆に相手が明らかに不当な内容や、霊感商法に近いような請求金額であった場合は、消費者センターや弁護士に相談してみるのも良いでしょう。

料金を支払う必要がないケース

電話占いサイトで一切電話や鑑定のサービスを利用していないにも関わらず、有料会員に扱いになって料金を請求された。

このようなケースは悪徳業者の架空請求ですから支払う必要は一切ございません。また、当サイトではこのような悪質なサイトは一切ご紹介しておりませんのでご安心ください。

電話占いに限らずお金を払わないのはダメです

電話占いに限らずお金を払わないのはダメです

まず料金の未払いや滞納はいけない事という認識を持ちましょう。

コンビニで例えるなら万引きと一緒です。
万引きがいけないことなのは、小学生でも分かることです。

例えば、出掛け先で喉が乾いたときに、
コンビニでお茶を買ったとします。

陳列棚からお茶を取って、
飲みながらレジに並ぶ方はいないですよね。

お茶が飲みたいならお会計を済ませてからですよね。

電話占いで料金未払いのまま踏み倒すというのは、万引き行為なのです。

滞納に関しては、”事情”を考慮していただけるので、きちんと払えば問題ありませんが、ご自分が払える範囲で利用することが大切です。

当サイトで紹介している電話占いサイトに悪徳業者はおりませんが、中には電話占いという名を騙った悪徳業者も存在します。

踏み倒しや嘘をついて生きていると呪われたり運気が下がるとはさすがに言いませんが、その性格を根本的に改善しないとまたどこかで同じ過ちを繰り返すことになってしまうでしょう。

あまりにも高額な借金でもう返済するめどが一生たたないというのであれば自己破産という選択肢もあります。自己破産は、すべての借金をゼロにする方法です。

料金を支払う必要があるケース

電話占いサイトで恋愛相談をお願いしたにも関わらず、鑑定中に鑑定士の先生が世間話を始めて、なかなか切ることもできず、話を聞いていたら2時間経ってしまって5万円近い請求がされた。

1分あたり400円の計算なので、なかなか高額な鑑定士さんですね…。

残念ながらこのような占い師を騙るような方も世の中にはいるそうです。

私は、ほとんど詐欺に近いケースだと思いますが、残念ながら、最初に1分あたりの値段が表示されており、後払い利用設定でついつい長電話をしてしまった…というケースは支払う必要が生じてくると考えてください。

「鑑定結果を教えてもらえなかった」というのは払わない理由にはなりません。

電話占いで料金に関するトラブルを避けるなら「前払い」がおすすめ

良質な鑑定士さんが多く在籍している電話占いサイトの殆どが「前払い」に対応しており、お得なポイント制度が導入されています。

高額請求や、長電話が怖い、相手は対話のプロだから押されたら電話を切るのが難しそう…という方も安心して使えるのが前払い制度です。

前払い設定になっていると、利用できるポイントがなくなると自動的に電話が切れます。

デメリットとしては占い結果や、本当に聞きたかった話が聞けなくなるといった可能性もあるので、なるべく多めにポイントを購入しておくとよいでしょう。

また後払いは料金を滞納・未納する方が多いのでそもそも対応していないというサイトも多いです。

ただし前払いのデメリットは鑑定結果や、踏み込んだ話をする前に終ってしまう可能性もあるということ。あと1~2分話すことができたら…ということがあるとちょっともったいないですよね。

このようなケースがあるので、慣れてきたら電話占いは基本的に後払いのほうが良いと思いますが、計画的にご利用ください。

電話占いのトラブルに強い弁護士の紹介はこちら

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