【スピリチュアル】因果応報は必ずある・恐ろしい現実と末路

【スピリチュアル】因果応報は必ずある・恐ろしい現実と末路

善い行いをすれば、巡り巡って自分にかえってくる。反対に、悪い行いをすると自分にかえってくるから辞めておこう。と踏みとどまる方もいると思います。

人間ですから、過ちを犯すことはたくさんありますが、私たちの行動の判断基準にもなっている「因果応報」という考え方は不思議ですよね。

日本人は無宗教の人が圧倒的な割合で多いとはいえ、仏教用語である因果応報を信じている人が多いのはなぜなのでしょうか。

本当に因果応報は存在するのか?前世での悪い行いとはそもそも何なのか?今の自分にできることは何なのでしょうか?

今回は因果応報をスピリチュアルの観点から紐解いていきたいと思います。

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執筆者GYPSEE

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因果とは

因果とは仏教の道理の一つで物事の原因と結果の関係を表す言葉です。

道理とはどこにいても、どんな時間が経っても絶対に変わらないものという意味があります。

原因があるから結果があり、原因無くして結果は絶対に無いのです。

そして仏教では、この道理は”幸福と不幸”の原因と結果として教えられています。

幸福になりたければ、幸福の為を蒔くことで幸福になれるというもので、引き寄せの法則や波長の法則などと同じで、宇宙の真理は言葉は変われど、時が経っても変わらないのです。

因果応報とは

因果応報とは仏教の根幹であると言われていて、この因果応報を理解せずに仏教を理解することは不可能だと言います。

それほどこの仏教の教え、つまり人生を幸福に生きるための土台は、この因果応報を深く理解することが必要不可欠なのです。

この因果応報には『善因善果』『悪因悪果』『自因自果』があります。

『善因善果』とは、良い種をまけば良い結果が起こり、『悪因悪果』とは悪い種をまけば悪い結果が起こり、そして『自因自果』は自分が蒔いた種が自分に結果として戻ってくるということです。

誰かの蒔いた種が自分に起こることはないのです。

例えば、誰かが自分を貶めた、誰かに足を引っ張られた、誰かが私を怒らせた、などということはあり得ないのです。

全てあなたが受け取るものは、あなたの蒔いた種だけなのです。

ですから、喧嘩をしている人たちは必ず相手が悪いと思って相手を責めますが、原因はどちらにもあるのです。

これが例えば大きな事故や事件に巻き込まれた人たちの場合は、前世などのカルマを消化しているか、生まれる前に自分で決めてこの世に生まれてきているのです。

必ずそこには自分が蒔いた原因が存在するのです。

因果応報は必ずある

お釈迦様は因果応報は必ずあると教えています。

自分の行いが結果として必ず自分に返ってくるということです。

古代インド思想では、この行いが前世まで及ぶことを伝えています。

前世で悪い行いをした場合、今世でそれを受けるのです。

ただ、今世の間での因果応報も必ずあるので、いつも良い行いをすることを心がけることで、前世の業を消化し、今世でも蒔いた良い行いを結果として受け取る事ができるのです。

罪悪感を覚える時点ですでに因果応報を受けている

罪悪感とはつまり自分が相手に対して悪いことをしたと思う気持ちのことです。

これも何かの原因があっての結果なのです。

ただ、罪悪感を感じるような原因を作っている場合は、これからあなたは誰かに騙されたり、嘘をつかれたりと言う結果が待っています。

また、あなたの罪悪感からのネガティブな思考が、近い未来のネガティブも起こします。

因果応報はいつどのような形で返ってくるのかは分かりません。

もし、悪い種を蒔いてしまったと思ったなら、出来るだけ良い種を蒔く事をしましょう。

因果応報をスピリチュアル観点から紐解くと

因果応報を、スピリチュアルな観点から見ると引き寄せの法則と同じである事が分かります。

引き寄せの法則は今の思考が近い未来を創造していると言うもので、思考が原因であり、近い未来の現実が結果になります。

スピリチュアルに興味が湧いた人と言うのは、最初にこの引き寄せの法則から学ぶことが多いと思います。

始めは思考を変えることからスタートし、望む現実を手に入れ、その後にだんだんとこの宇宙や目に見えない世界に興味が湧いてくるのだと思います。

引き寄せの法則は時間的には短く、早い人なら1日〜3日程度で望むものを引き寄せる事が出来ます。

ただ、この因果応報と言うのは前世まで時間が及ぶ為、さらに次元の高い視点を持つ事が必要です。

この宇宙の真理が理解できるようになった時、あなたの魂の次元が上がり、どんどんと視野が広がるのを実感できるでしょう。

この宇宙の真理を学ぶ事は、魂の成長には必要不可欠であり、私たちが地球に修行に来た大きな理由なのです。

カルマ

因果応報の『因』とは行いのことであり、『結果』とは運命のことです。

この行いを『業』と言いますが、これを昔のインドの言葉で『カルマ』といい、カルマとは私たちの行いのことを言います。

良い行いは良い運命が、悪い行いは悪い運命が訪れるということなのです。

また前世からのカルマを皆誰しも持っていると言います。

前世でどんな行いをしたかというのは、必ず今世でも影響があるのです。

例えば、前世で人を助けた人は、今世ではその結果を受け取るので、いつも人から助けられたり、ラッキーなことが多い人です。

逆に、苦しみが多く、辛い経験ばかりの人は、前世で問題から逃げたり、誰かを傷つけたりして、罪を作った人なのです。

カルマメイト

スピリチュアルの世界では、『カルマメイト』という言葉がありますが、
これは前世でお互いが憎しみあったり、傷つけあう関係であり、その関係が前世のうちに消化できなかった場合に、今世へ持ち越されるのです。

生まれるときにお互いに前世のカルマを消化するため、会う約束をしてきている関係です。

このカルマメイトは親子であったり、夫婦であることが多く、このカルマを消化するまで離れることが出来ません。

そしてこのカルマを消化した場合、すんなりと離婚が出来たり、とても分かり合える関係になったり、また同じ使命を共に取り組む『ソウルメイト』に変化したりします。

いつも喧嘩ばかりや憎しみ合う関係は、このカルマが大きく関係している場合があるので、前世と同様に憎しみ合うことではなく、お互いを思いやる気持ちを持つ事が大事なのです。

そして良い行いをしカルマを早く解消出来るようにすることが大切なのです。

またこの関係を無理矢理切ってしまった場合は、来世に持ち越しとなり、さらに苦しい状況となり自分に返ってくると言われています。

いじめ・悪口の因果応報も必ずある

いじめ・悪口は運気が下がる

じめや悪口は自分の運気を下げる行為です。

自分のイライラやストレスを誰かにぶつけたり、言葉で吐き出したところで、
全て自分に戻ってくるからです。

スピリチュアルな観点から言えば、相手は自分の写し鏡だと言いますが、自分の弱さや自信のなさを相手に投影しているだけなのです。

そしていじめた相手を傷つけているように見えますが、実際には自分を傷つけているのです。

これを理解し、自分が満足できない原因は相手ではなく自分にあると知り、自分の心がどうして満たされていないのかを考えることが大切なのです。

相手が変われば、と思っている人は一生その満たされない現実の中に居続けるのです。

あなたが変わることで、それを映す相手も変わったように見えるのだけなのです。

言霊となり自分に跳ね返る

言霊とは、言葉のエネルギーのことです。

これも因果応報の法則同様に自分が出した言霊が自分に返ってくるのです。

この言霊は意識しないと、気付いたらネガティブな言葉を発していることがあります。

また良いことを言っていても、その言葉を発するときの思考により、言霊のエネルギーも変わります。

またその逆で、ネガティブな言葉だとしても前向きな気持ちがあるなら、良いエネルギーとして伝わるのです。

例えば、『疲れた』という言葉も、ぐったりした感じで言うのか、仕事を終えた達成感から言うのかで言葉のエネルギーが変わりますよね。

ただ、自分がネガティブな時に、敢えてポジティブな言葉を使うことは大切です。

高次元の存在は、どんな時も前向きに進む人をサポートしてくれるからです。

嘘をついた人の因果応報とは?代償や魂はどうなる?

嘘をよくつく人というのは存在します。

その様な人の因果応報は、その人も周りから嘘をつかれて騙されたり、また誰からも信頼してもらえず、孤独な未来が待っています。

このカルマを刈る取るためには人の為世のために、貢献することでそのカルマを解消することが出来ます。

今世で自分の行いを気付かず改めることをしなかった場合、来世に持ち越しとなります。

また来世に持ち越すということは、そのカルマはその何倍にも大きくなって降りかかってくると言います。

スピリチュアルな世界を知らない人は、死んだら全てが終わりだから何をしても構わないと思っている人がいますが、そうではないのです。

魂は永遠に生き続け、今世の行いは必ず自分に返ってくるのです。

今世でどれだけ魂を成長させ、そして良い行いをするか、これこそが私たちの生きている意味でもあるのです。

また良い行いの中でも陰徳は一番良いとされています。

陰徳とは人に気づかれないように徳を積むことです。

人には知られないところでの、奉仕活動や寄付活動などです。

その他にも、身近な小さなことでも人の助けになったり、お手伝いをすることで陰徳は積めるのです。

【実例】人を傷つけた人の因果応報

男性Aはルックスが良く、高収入でとてもモテる人でした。

ただAは、女性を弄んでばかりいて、本気で付き合う事はなく、何人もの女性を傷つけて来ました。

そして40歳近くになり、理想の女性と結婚することが出来ました。

その後も子供も2人をもうけ、とても幸せな結婚生活を送っていました。

しかし、それも長くは続かず、子供達がまだ小さいうちに奥さんが末期の癌だったことが判明したのです。

1年後に最愛の妻を亡くし、悲しみのどん底に落とされたのでした。

何人もの女性を傷つけてきた結果、本当に大切な人を亡くす事になってしまいました。

これも因果応報であり、自分が蒔いた種なのです。

【実例】人を苦しめた人の末路とは

60歳の女性Tさんは、息を吐く様に嘘を言い、いつも文句ばかりで人に厳しく自分には甘い人でした。

息子の嫁とも上手くいかず、自分の気分次第で嫁に八つ当たりばかりしていました。

嫁が作ってくれた食事も味に関しての文句ばかり言いながら食べ、感謝の気持ちも全くありませんでした。

そして70歳になったTさんは、認知症になり、自分の事を全く分からなくなったのでした。

Tさんは、完璧主義で自分を認めることが出来ず、ダメな自分を嫁に投影し、攻撃し続けた結果、自分を失ったのです。

プライドの高い人ほど、心の中では自分に自信がなく、自分を愛することができないのです。

その結果人生の最後は認知症になる人が多いのです。

全て人生に起きていたことから何も学ばず、周りに感謝せず、欲のまま生きて来た結果なのです。

恋愛の因果応報は?裏切りは不幸になる

恋愛においても因果応報は間違いなくあり、どの様な恋愛をしているかはあなたの作った原因の結果なのです。

いつも同じ恋愛を繰り返すのは、あなたが毎回相手に対して同じ思考で恋愛している証拠です。

相手が変わろうと結果は同じなのです。

同じ恋愛を繰り返さない為には、何が原因なのか、自分の何がこの様な恋愛を繰り返すのか、自分を見つめることが大切です。

そして、そこから学び、魂の成長があった時、次の恋愛では前よりも良い恋愛が出来るようになるのです。

お互いに思いやり、良い恋愛が出来ている人というのは、ありのままの自分を認める事が出来ている人です。

その様な人は、同じような愛の大きい人を引き寄せるので、相思相愛の関係が築けるのです。

恋愛こじらせタイプは、自分に自信がなかったり、過去のトラウマを引きずっているので、同じように心に問題がある人を引き寄せてしまうのです。

良い相手を探したり、選ぶのではなく、あなたの心をしっかり癒やして、自分を愛していく事がまずは先なのです。

また恋愛において、相手ときちんと向き合わず、裏切った場合、あなたも必ず同じ様な、またはそれ以上の裏切りを経験することになります。

それはあなたが本当に信頼した人からの裏切りです。

あなたが裏切った人と同じように、心から苦しみ悲しむ事になるのです。

またこの裏切られると言う結果は、前世のカルマから来ていることがあり、前世であなたが誰かを裏切った行いが、今世カルマとなって現れている可能性もあります。

その場合、この体験はあなたが生まれる前に計画しているカルマ解消の一つで、この体験によってあなたは自分のした過ちを償い、カルマを刈り取ることができるのです。

まとめ

いかがでしたか?
因果応報は宇宙の真理であり、永遠に変わらない法則だと言うことがお分かりになりましたか?
私たちの目の前の現実も何かの結果や、原因になっているということなのです。

この因果応報を知ることで、人生を今より大きな視点で見れるようにして行きたいですね。

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