カルマが重い人の特徴5つと解消方法【現世で解消可能】

スピリチュアルな世界では、カルマや業(ごう)という言葉がよく使われます。

カルマには善いカルマ、悪いカルマがあるといわれていますが、皆様は、カルマとは何だろう、どのような意味があるのだろう?と思われたことはありますか?

今回は、カルマの法則、カルマが重い人の特徴や解消する方法などについて、分かりやすく紹介したいと思います。

執筆者GYPSEE

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カルマとは

カルマ(karma)は、仏典(お経)でいうごうと同じ意味合いを持ちます。

カルマには、結果を伴う行い・行為という意味があり、前世での思考や行いを1つの経験として魂が記憶したものを現世で人の性格や傾向などを作りだし、来世へと引き継がれていくというスピリチュアル的な意味があるといわれています。

人が輪廻転生を繰り返していく中で、善いことをすれば次の人生は善くなりますし、悪いことすれば善くない・罰が下る人生になるという考え方だとされています。

全ての人たちがカルマを背負って生まれてきますので、カルマの意味や特徴について知ることは全ての人たちにとって重要であるかと思われます。

因果応報・カルマの法則とは

因果応報もカルマも仏教から出た言葉であり、スピリチュアルでいう因果応報とカルマの法則は同じ意味を持ちます。

カルマの法則とは、輪廻転生を通して過去世・現世の善い悪い全ての行いの結果が返ってくることだといわれています。

昔から、悪いことをすれば悪いことが返ってくる、善いことをすれば善いことが返ってくるとされていますので、善い行いをして善悪の中の善の積み重ねを少しづつ増やしていくことでしか幸せを手にすることはできないとスピリチュアルでは定義されています。

カルマの法則は、前世での悪い行いを認めて受け入れ、現世で善い行いとして人に尽くすなど、日頃の行いが人生を変えるといわれています。

カルマが重いとは

重いカルマとは、悪い行いを多く積むとカルマは因となり、前世での罰が現世で与えられるため、生まれながらに恵まれない苦労が多い人生を歩むことになるというスピリチュアルな意味があります。

人は、輪廻転生を続ける限り、何かしらのカルマを背負っているといわれていますが、自分が前世で悪行を働かなかったとしても、自分と血縁関係にある先祖のカルマを背負ってしまう場合もあります。

現世では、自分の行いに責任を持ち人生を丁寧に生きていくことが、重いカルマの人の課題になるとされています。

カルマは過去世から引き継がれている

転生輪廻をくり返す中で魂が記憶した性格や特徴などは、過去世から来世へと引き継がれていくものもあれば、現世で作り記憶するものもあるといわれています。

カルマは、過去世や前世の行いや振る舞いを含む原因(善悪)が、結果(善悪)として表れるということです。

例えば、前世で異性に恨みをかうようなことを続けていた場合は、現世では、異性から嫌われる傾向にあるなどです。

スピリチュアルでは、全ての人たちが成長するために必要な人生を選んで生まれてくるといわれていますので、重いカルマを背負っていれば、それを改善するための必要な環境や試練が与えられるとされています。

カルマとは、人が成長するための課題のようなものですので、現世で改善することができなければ、来世に引き継がれていくということになります。

カルマを現世で解消し悪癖を改善することで霊格が上がる

人が輪廻転生を繰り返すのは、霊格をあげるという目的があるからだといわれています。

魂は、何を学びどのように向上していくかという目的を持ってこの世に生まれてきます。

しかし、自分の魂が望んでいない悪い行いをした場合、悪いカルマを背負ったままこの世を去り、次に生まれ変わったときに悪いカルマを解消しなければならなくなるのです。

苦労の多い人生の原因となっているカルマの悪癖を解消しなければ不運が続き、不運が続けば更に心が荒み、新たな悪癖に手を出すこともあります。

カルマの悪癖は、現世で悩みや問題として表れますが、そのことから逃げずに乗り越えて改善することができれば、霊格があがるといわれています。

カルマの悪癖を解消し改善することには苦しみや辛さが伴いますが、それは愛に気づき、感謝の気持ちを持つための修行のようなものだとされています。

カルマが重い人の特徴5つ

この項目では、カルマが重い人の特徴について紹介したいと思います。

重い不治の病を背負っている

カルマが重い人の特徴として、重い不治の病を背負っているというのがあります。

重い不治の病を背負ってしまったのは、前世かそれより前の悪いカルマの清算をしていると考えられています。

悪いカルマが少しずつ積み重なっていけば重いものになり、自分の行いに見合った苦しみが不治の病の原因になっているという魂からのメッセージに気がつくことが大切です。

病気になったことにより、生きていることに感謝するようになった、健康や家族のありがたみが分かったという方はたくさんいるといわれていますが、日頃の自分のあり方や考え方、人間関係などの中にも、気がつかなければならないことや改善しなければならないことがある場合もあります。

病気になったときこそ、自分の内側の声に耳を傾けてみましょうというメッセージも込められています。カルマとは、1度の生では終わらない課題であり、何世代にも渡って少しずつ終わりへと近づいていくことを理解する必要があります。

何かしらの障害を持っている

カルマが重い人の特徴として、何かしらの障害を持っている人もいます。

この場合、リーディングをしてみた結果、高い確率で過去世に原因があることが見つかるといわれています。

人は、過去世の中で、戦争や暴力行為など他の人たちを何かしらのかたちで傷つけた経験があると、カルマの法則の仕組みとして、どこかの転生で一度、全く同じ部位が傷むことがあったり不自由な身体で生まれてくることがあるといわれています。

人間関係で苦労する

カルマが重い人の特徴として、自分が置かれている環境の中で、人間関係に対して大きな違和感を感じているというのがあります。

これは、環境は人間が造るものだといわれており、カルマの法則は、親子や友達、職場の同僚、恋人など自分の周囲の人間関係において、自分の中のネガティブな部分が表れやすい傾向にあるからだとされています。

この人には広い気持ちで接することができると感じる反面、この人のいうことすることの全てが気に障るなど、相手によって何をされても気にならない人もいれば、大したことをされていないのに何故か頭にくる人もいるなど経験した人は多いのではないでしょうか?

また、初対面の相手に対して、この人と友達になりたい・仲良くなりたいと思う反面、なんとなく苦手・深い付き合いはないかもと思うこともあるかと思われます。

これは、スピリチュアル的に、過去世での関係性からきているお互いの相性である可能性が高いといわれています。

過去世で良好な関係を築いていた人とは、現世でも、お互いに良い印象を持つ傾向があります。逆に、過去世で苦手だと思っていた人とは、現世でも、お互いに苦手意識を持つとされています。

人間関係で苦労した場合のカルマの解消方法は、人を信じる、愛するという気持ちを持ち、周囲の人たちに愛を与えていくことが必要となります。

金銭的に苦労する

カルマが重い人の特徴として、金銭的に苦労するというのがあります。

物質であるお金に善悪はないものの、経済の仕組みに対して、さまざまな不満や思惑が生まれ、お金に対しての気持ちが関係してくるのは必然だとされています。

ですが、人を騙してでもお金を得ようとしたときは、カルマの法則が働き、現世でも来世でも自分の身に同じことが返ってくるといわれていますので、お金が絡むときは、欲望や悪い心を持たないようにすることが重要です。

お金に関わる苦労の多くは、自分の過去世のカルマに由来している2つの理由があるといわれています

貧しい環境で育った

お金のカルマには、報い・試練・成長などさまざまな理由があります。

貧しい家庭に生まれ育つということは、その環境を選んで生まれてきたのは自分ですというスピリチュアルな意味があります。

親と一緒に過去世のカルマを解消する場合や、霊格をあげるために過酷な環境を魂が選んで生まれてきた場合もあります。

ただ、謙虚さや感謝、本当に大切なものが何かなど、貧しい環境が教えてくれることはたくさんあるといわれています。

2.お金の管理が出来ていない人と人生を共にする

お金の苦労をしている人たちの中で多いのが、欲しいものを衝動買いする、ギャンブルにのめり込む、見栄をはって人にお金を振る舞ってしまう、お金の計算が全くできないなど、自分の心とお金の管理ができていないという人たちだとされています。

このようにカルマが重い場合は、1人の力で乗り越えることが難しいため、ソウルメイトが配偶者や家族として生まれてきてサポートをしてくれる場合も多いといわれています。

ですので、もし自分が心とお金の管理ができていないと感じた場合は、人に助けを求めるのも良いですが、まずは自分の心を強く持つことが重要だとされています。

カルマが重い人同士で惹かれ合うため苦しい結婚生活を送る

結婚した夫婦の中には、出会ったときにこの人は運命の人だというひらめきを感じ、あっという間に夫婦になっていたということがありますが、この場合は過去世でも2人は夫婦であった可能性が高いといわれています。

過去世でも夫婦であった2人が、2人で解消しなければならないカルマを持つ場合には、現世でも再び結婚をすることになるというスピリチュアルな意味があります

出会ったときに運命の人に違いないというひらめきを感じたのは、過去世からの魂の繋がりがあったためだとされています。

結婚して間もなく、離婚を考えるほどの状況になる場合は、2人はカルマが重い人同士であることも関係しています。

自分たちの未熟さや悪い部分を振り返り、お互いに努力することで過去世からのカルマが解消されれば、お互いを尊重した離婚になるとされています。

また、お互いに努力することなく離婚してしまう場合は、カルマは解消されませんので、来世でも何かしらの関係で2人は出会うことになります。

離婚することを選んだとしても、自分の悪い部分を反省して改善したり、相手を恨む気持ちを手放し、相手のこれからの幸せを心から願う気持ちを持つとカルマが現世で解消されることもあります。

カルマを解消する方法5つ

自分の人生に訪れる困難や苦しみに対して逃げることなく受け止めて、乗り越えることによりカルマは解消されるといわれています。

困難や苦しみを乗り越えたときには、心が強くなり、人としても魂レベルでも成長することができるとされています。

また、徳を積むのもカルマを解消する方法の1つです。

自分以外の人たちのために貢献したり、社会に貢献したりすることで徳を積むことができます。

前向きな人生を歩んでいただくためにも、カルマを解消する方法をもう少し詳しく紹介したいと思います。

寄付をする

カルマを解消する方法は、お金というエネルギーを通す寄付をすることが良いとされています。

ただ、魂がカルマの解消を願っていることを受け入れる、魂の本質がお金というエネルギーと共鳴しているなどの条件が揃っていれば、寄付をすることがカルマを解消することに繋がります。

物やお金もエネルギーですので、カルマの解消にはエネルギーを使うことが重要となります。これは、エネルギーは溜め込み過ぎてしまうとそれ以上のものが入ってこられませんので、積極的に自分からエネルギーをだすことで、新しいエネルギーが入ってくるようになりますというエネルギーの法則が関係しているといわれています。

お金だけではなく、不要になった物や使っていない物を見返りを求めずに寄付することでカルマが解消され、自分の今の人生にとって必要なものが返ってくるとされています。

寄付をするときには、日頃の感謝を込めることも忘れないようにして下さい。

ボランティア活動をする

カルマを解消する方法は、困っている人を助けたり、ボランティア活動をするなど、人のためになることを積極的に行うことも良いとされています。

無償で労働力を与えることは非常に善い行動ですので、報酬や見返りを期待しなければ、確実にカルマを解消できるといわれています。

被災地の復旧現場に行ってお手伝いをするボランティア活動には、カルマの法則が強く表れた良い例を示しています。自分が被災したときに、助けに来てくれたボランティアに対して感動や感謝の気持ちを持ったため、その恩返しとして今度は自分が別の被災地に行くという場合が多いようです。

新しい考えを持つ

現在の状況がうまくいかなくて苦しみが続いているときは、一旦、自分の弱さや過ちを認めることでエネルギーが強くなり、状況が好転したときにカルマが解消されるといわれています

自分が間違っていた・悪かったと自分の過ちを認めることで、視野が広がり新たな解決方法が見つかる可能性が高くなります。

少なくても新しい考えを持つことで、今までのカルマのパターンが解消されて同じ苦しみを経験することはなくなるとされています。

自分の波動を高める

カルマを解消する方法は、自分の波動(エネルギー)を高めることも良いとされています。

感謝の気持ちを持つ、人や物事の良い部分に目を向けてみる、愚痴や不満などネガティブな発言をする人たちから離れる、傷つけてしまった相手に謝るなど、自分の波動を高める方法はいろいろとあります。

過去に起きた辛い出来事に対して、あの経験があったから今の自分があるとポジティブに考えて、経験したことに感謝することができれば、カルマの解消に繋がります。

人(自分)を許す

人に対する憎しみの気持ちを手放し、人を許すことによって自分のカルマを解消できるといわれています。

人を許すということは、怒りや苦しみというネガティブなものから自分を切り離すということですので、人を許すことは自分を許すことにも繋がります。

心にあるネガティブな思いを全て手放すことができると、カルマは解消され、現在の状況が劇的に変化するといわれています。

電話占い・スピリチュアル相談で自分の前世・カルマを知ろう!

スピリチュアルリストは、人が背負うカルマを視ることができます。

まず、自分がどういうカルマを背負っているのかを前世・過去世リーディングなどで調べてもらい、カルマの法則にのっとって善いカルマを積み重ねていくことが大切です。

カルマを解消すると、気持ちが前向きになったり、人間関係が良好になるなど、人生が好転するようになります。

また、カルマの法則を忘れずに日頃の行いを見直して、カルマを消化した後も、善い行いをするよう心がけることが大切です。

自分がどのようなカルマを抱えてるかを知りたいと思ったり、直接解消することができるなど即効性が高い効果を求めるのでしたら、この機会に、電話占いスピリチュアル相談で自分に合ったスピリチュアルリストを探してプロにサポートしてもらうのも1つの方法です。

まとめ

今回は、カルマの法則、カルマが重い人の特徴や解消する方法などについて紹介してみましたが、いかがでしょうか?

カルマには結果を伴う行い・行為という意味がありました。

また、現世の状況は前世の行いの影響を引き継いでいますので、カルマを解消したい場合は、自分としっかり向き合い、自分の悪い部分や過ちを認めて受け入れ、現世で善い行いをして徳を積む必要があるということも分かりました。

重いカルマを解消するためには、見返りを求めない寄付やボランティア活動をすることが良いとうことも紹介しました。

重いカルマを解消したいと思っている皆様のためにも、この記事が少しでもお役に立てればと思います。

皆様の幸せのお手伝いができれば幸いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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